Fランクの大学新卒を採用するなら、高卒を採用した方がマシ説

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もうすぐ、4月になり新入社員が入ってくる時期になりました。

私も3年前の今頃は期待と不安に満ち溢れていた記憶があります。

東証一部の大手企業であったのですが、同期のほとんどは辞めてしまい、私も辞める選択をしました。

そう、今問題となっているのは、新卒入社社員のほとんどが辞めてしまうと言うことです。

今回は、Fランクの大学生を採用するのであれば、高卒を採用した方がマシだと思う理由を解説していきます。

 

賃金や採用コストが安い

私の同期は大卒、高卒問わず多くが3年未満で退職してしまいました。

正直、3年未満で退職されてしまっては、残念な事にその人がもたらした利益はゼロに近い事でしょう。

利益がゼロであれば、まだいいですが採用コストや人件費など全てを含めると一人あたり、数千万円の赤字です。

大卒ともなると給料も高く、採用コストも高卒と比べ物になりません。

であれば、無駄に経費ばかりかかる大卒を採用するより、高卒を採用した方がいいのです。

 

Fランク大学と高卒の頭は同レベル

大学を卒業したからといって、頭がいいわけではありません。

正直、Fランク大学であれば、お金さえ払えば卒業できる事もあります。

そのため、高卒よりも頭が悪いことも多々あります。

それどころか、Fランクに行くような大学生の多くは、高校もそれなりの学力で周りが大学へ行っていないため、勘違いの優越感で満ち溢れている場合もあります。

中小企業では、Fランクで妥協しがちですが、本当に使い物になるのは一握りだけです。

内定出しを急がず、しっかりと見極めて判断する必要があります。

 

4年間自由に過ごして来たので集団生活ができない

大学生はある意味、自由で、好きな時に学校に行き、好きな時に遊び、好きな人とだけ交流を持てます。

学校によっても違うでしょうが、ほとんど集団生活がなく、会社という集団に馴染めない方も多くいます。

私の感覚では人間関係で悩み辞めて行く割合は圧倒的に大卒の方が多いです。

これも、大学生活での自由が、影響しているのではと考えています。

 

高卒の方が辞めない

新卒入社社員の3年以内の退職率は増加しているようですが、割合でいうと大卒の方が多いようです。

やはり、高卒の場合は転職活動が面倒と感じる方も多く、辞めにくい傾向があるようです。

よほどのことがない限り、ある程度のところまでは成長し、利益をもたらしてくれるはずです。

とにかく、離職率が高いと悩んでいるのであれば、大卒新卒の採用を見送り、高卒新卒を狙うのも改善法の一つだと思います。

 

以上の理由からFランクの大卒新卒を採用するのであれば、高卒を採用した方がマシだと私は思っています。

もちろん、私自身が高卒だからこのような事を言っているわけではありません。

あくまでも、確率論やコストの面から考え、このような考えになったのです。

Fランクの大学を何で判断するかは、人それぞれですが、一般的には偏差値39以下の大学の事を言うそうです。

ぜひ、人事の方は採用難の今だからと妥協せずに、慎重になって、選考を行う事をお勧めします。

もちろんですが、Fランク大学出身者でもすごい人は大勢います。

最終的には大学よりも、その人の能力や性格、考え方が仕事の結果を左右させます。



最後までお読みいただきありがとうございます。

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1 個のコメント

  • Fランク大学の人でもいい人はいるけど、確率論からいうと高卒の方がアタリが多いと言う事です。
    採用も遊びじゃないので、妥協して決める企業の人事はどうなっているのかなと思います。

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