電子書籍の良いところと、悪いところ

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皆さんは本を読むとき電子書籍と紙の書籍どちらを使っていますか?

私は、圧倒的に電子書籍の方が多いのですが、紙でしか読めないものも、まだまだあり、時々紙の本も読みます。

当サイトが以前に行ったアンケートでは、約8割が紙の本を読んでいると言う事で電子書籍が9割の私からすればビックリでした。

電子書籍と紙の本、どっちの利用者が多い?≪アンケート≫

2017.01.09

そこで、今回は、電子書籍を使い倒している私が電子書籍の長所と短所を解説していきたいと思います。

ぜひ、電子書籍を検討されている方の参考になればと思います。

 

電子書籍の長所

まずは、電子書籍の良いところから見ていきましょう。

 

①いつでも購入が可能

電子書籍であれば、読みたいと思ったその時に購入が可能で、その場で読み始める事が出来ます。

例えば、新作の大人気書籍であれば、中々手に入らないと言う事もありますが、電子書籍には売り切れはありません。

瞬時にダウンロードをして読めるため、本屋に買いに行く暇がないという方にはお勧めです。

 

②本の置き場に場所を取らない

読み終わった本をどうするかというと、本棚に保管する人が大半だと思います。

あまり、本を読む習慣のない人であれば、一冊を読み終える為に、1年以上かかる事もありますが、日頃から本を読む方であれば、少なくとも月に1冊ペースで本が増えていくのではないでしょうか。

多い人であれば、1日に1冊を読むという方もおり、家中が本で埋まってしまっている場合もあります。

その点、電子書籍であれば、データとして保存されているだけであり、場所を必要としません。

また、検索機能なども付いており、もう一回読みたい本を本棚から探す手間も省けます。

 

③全ての本を持ち出せる

先ほどの話の続きになりますが、電子書籍はスマホやタブレットの中にデータとして納められているだけなので、全ての本を外出先から閲覧できます。

また、荷物にもならないので、持ち運びも楽々です。

長期の出張や旅行で本を持っていく機会が多い方は絶対に電子書籍の方が向いているのではと思います。

 

④本の紛失や劣化がない

紙の本ですと、無くしてしまったり、汚してしまったりする事もありますが、電子書籍では、無くすや汚すといった概念がありません。

例え、端末を無くしたり、壊したりしてもクラウド上に保存されており、別端末で再ダウンロードが可能です。

 

⑤暗闇でも読める

電子書籍では、ライト等がない暗闇であっても閲覧が可能です。

寝る前に電気を消して小説を読みたいといった時に私は大変便利だと感じています。

紙の本であれば、朝まで電気が付けっぱなしの事が多く、電気代ももったいない上に、快適な睡眠が出来なくなってしまいます。

それを改善してくれるのが電子書籍です。

例え寝落ちしても、電気が消えているので、そのまま快適な眠りへと入ることが出来ます。

 

⑥書籍より若干安い

Amazonやkoboのサイトを見ていただくと分かりますが、通常の書籍よりも電子書籍の方が若干安く設定されています。

これは、原材料や物流コスを抑えることがで出来るからだと考えられます。

また、クーポンなども発行されている事が多く、表示価格より更に安くなることもあります。

お得なクーポンは随時配布されていますので、是非チェックしてみてください。

 

電子書籍の短所

次に電子書籍の悪いところを見ていきましょう。

 

①本を売れない

読み終わった本を売って、その資金で新しい本を買うという方も少なくないのではないでしょうか。

しかし、電子書籍では商品の性質上、売る事も返品する事も出来ません。

一度買ってしまった本は、半永久的に持ち続けるしか方法はありません。

 

②サービス終了のリスクがある

もしかすると、Amazonや楽天koboが電子書籍サービスを終了すると言う事も考えられます。

そうなると、今まで買ったすべての本が読めなくなる可能性もあります。

電子書籍とは基本的に所有権が与えられるわけではなく、使用権が与えられているだけです。

会社によって大きく対応が異なりますが、サービス終了のリスクはかなり大きいと考えた方が良いでしょう。

 

③別の誘惑が端末上にある

電子書籍は、基本的に専用端末というより、スマホやタブレットで読む機会が多いと思います。

そうなると、ゲームやLINE、動画など様々な誘惑が潜んでいます。

読んでいるときにLINEのメッセージが届いたら、そちらに対応せざる得ない場合もあります。

この事が原因で電子書籍に変えてから明らかに読むスピードが遅くなったという方もいます。

 

④目が疲れる

ディスプレイを長時間見続ける事は、個人差はありますが目にあまりよくありません。

その為、一日中読んでいると言う事が難しく、外出中であれば充電の心配もあります。

長時間続けて読みたいのであれば、電子書籍より紙の方が目の疲労に関してはいいのかもしれません。

 

⑤メモが出来ない

小説やビジネス書でメモをする事はほぼ、ありませんが、勉強をするために買った本などでは大量のメモをしたい事もあります。

しかし、電子書籍ではメモ機能がついている場合もありますが、直感的にメモを取ることが出来ず、その点は紙の方が優れていると言えるでしょう。

メモをする事を前提としている場合は、紙を選択することをお勧めします。

 

結局どっちがいいの?

長所と短所を見ていただきましたが、結局どちらが良いのでしょうか。

これに関しては、個人の使い方や、時と場合によるのではと思います。

私の場合も9割が電子書籍ですが、1割は紙の本を買っています。

このように、臨機応変に使い分け、一番便利な方法を見つければいいのではと思います。

電子書籍を検討されている方の参考に少しでもなればありがたいです。



最後までお読みいただきありがとうございます。

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