コロナウイルス終息後の日本は無駄な出張が減るのか?

コロナウイルス感染拡大防止のため、各企業が出張を自粛しています。

その結果、東海道新幹線の乗車率は8割以上下がり、ほとんど空気輸送の毎日が続いています。

一部の意見では、「これをきっかけに無駄な出張がなくなる」とも言われています。

確かに、Zoomなどオンライン会議システムを使うことにより、出張の9割は削減できます。

しかし、終息した後の世界もオンライン会議が使われていくのでしょうか?

無駄な出張は減らない

結論としては、無駄な出張は減らないと思います。

理由は、出張を理由にサボる行為ができなくなる人が大勢いるからです。

さらに、出張する事だけを生きがいとしてきた無能上司も大勢います。

それらの人が、みすみす自分の仕事を無くすような行為はしないでしょう。

なんだったら、出張しない事が原因で売上が減ってしまったなど言い訳をつけて、増える可能性すらあります。

これから、不景気の時代に突入していくので、売上が減るのは確かで、馬鹿な企業は出張を増やして売上を増やそうとして来るはずです。

IT企業・優良企業は出張が減る

一部の企業においては、出張が大幅に貼る可能性もあります。

それが、IT企業と優良企業です。

大手企業の中でもトヨタなど経費と効果をしっかり計算出来る企業は、出張の費用対効果が悪い事に気がつき、大幅に削減して来るでしょう。

もちろん、ベンチャー系のIT企業も無駄な出張を減らして、経費を出来るだけ節約する方針で固めて来ると思います。

これが、生き残る企業と潰れていく企業の違いと言っても過言ではありません。

これからの時代はいかに経費を削減して、余剰金を残せるかにかかっています。

税金を払いたく無いからと言って、稼いだ分を全て経費に回しているような企業は今回と同じような事が起きた時に耐えられなくなるでしょう。

無駄なものは削り、必要なところに資金を当てれる企業こそが、この先も生き残っていく企業だと思います。

JR東海は稼げなくなるのか?

出張が大幅に減る事で、ビジネス利用が大半の東海道新幹線を運行するJR東海の経営が危なくなると言われています。

優良企業の出張が減る事で、多少の減少はあるかもしれませんが、それ以上に馬鹿な企業が沢山あるので、大きな問題にはならないと思います。

よって、コロナウイルス終息後は、これまで通り普通に稼げるでしょう。

また、リニア中央新幹線についても、計画通りか数年遅れで開業できると思います。

ただし、数十年後の話をすると大変厳しい経営状態になっていると思います。

理由は、馬鹿な企業が一掃され、無駄な経費を使わない効率の良い企業ばかりが残るからです。

なので、今は観光に全くと言って良いほど力を入れていないJR東海ですが、そろそろ観光にも力を入れるべきなのかと思います。

ただ、JR東海管内には大きな観光地が京都ぐらいしかないので、JR東日本・JR西日本と一緒になって企画を作っていく必要があると思います。

出張が無くなると個人の生活はどう変化するのか?

出張が無くなることによって、個人の生活も大きく変わります。

一番大きな変化は、自由な時間が増える事でしょう。

出張には移動時間が付きもので、時には業務時間外に移動を強いられるケースもあります。

手当てなどが付く事もありますが、それを考慮しても本当に無駄な時間を過ごしているとしか言えません。

また、先方に対しても無駄に気を使う必要がなくなり、ストレス軽減にもつながります。

つまり、時間も増えて、ストレスも軽減される生活が待っています。

出張が大好きで仕方のない人も大勢いると思いますが、この機会に出張に対しての考え方を変えてみるのも悪くないと思います。

ぜひ、会社がこれまでのように出張をさせようとするなら、一度意見してみるのも良いのかなと思います。

コメントを残す