成人後に大便を漏らした事がある人ってどのくらいいるの?

突然ですが、あなたは大便を漏らしたことがありますか?

私は今の所、まだ経験はありませんがネットの情報だけを見ると多くの方が漏らした経験があるような書き込みなどが存在します。

私からすれば、信じられないのですが真実はどうなのか知りたくなり、そこで今回はアンケート調査によりどの位の人が大便を漏らした経験があるのかを調べてみました。

 

アンケート結果

[aside type=”normal”]回答者の情報

回答者数○98名

回答者男女比○44名:54名

回答者年代○10代:0名、20代:17名、30代:41名、40代:26名、50代11名、60代:3名

アンケート実施日◯2017年1月[/aside]

 

約2割が経験あり

今回のアンケート調査では約2割の方が大便を漏らした経験があるとの結果がでしました。

この数字からすると、ネットでの体験談などはかなり信ぴょう性のある情報なのではと考えられます。

今回はシチュエーションまでは調査しなかったのですが、多くの方は外のトイレを使いたくないといった理由で我慢した結果ではないかと考えられます。

我慢は体にも良くなく、最悪の結果が待っています。

外でもショッピングセンターやパチンコ店など綺麗なトイレは存在します。

最近ではコンビニでもかなり綺麗なトイレが増えてきました。

我慢はせずにそういったトイレに駆け込みましょう。

 

優秀な人ほど漏らし率が高い

意外かもしれませんが、仕事を忙しくしている真面目な人ほど漏らし率が高いというデータがあります。

その理由は簡単でトイレに行く暇がないほど働いているからです。

会議やアポイントなど人と接する事が多いほど、トイレを我慢する傾向が高くその結果我慢の限界がきてしまう事があるようです。

逆にニートなどはずっと自宅にいる事から漏らす事はほとんどないと言えるでしょう。

普通であれば優秀な人ほどしっかりしていると思われがちですが、この件に関しては全く逆になります。

 

男性の方が圧倒的に高確率で経験あり

アンケートの結果から男女別に漏らした事のある人の割合を計算したところ、女性は7%(50人中4人)に対して男性は34%(29人中15人)が漏らした経験がありました。

ネットでのアンケートですので、恥ずかしさなどから正直に回答ができなかったとしても明らかに男性の方が高確率で漏らしている事がわかります。

考えられる理由は大と小が別々になっている事が挙げられます。

学生時代に大のところに入りにくかったのは誰もが経験のある事だと思います。

その事について嫌な経験がある方も多いのではないでしょうか。

そういった事から大人になっても入れない、できるだけ入らないといった結果こうなっているのかもしれません。

また、単純に男性の方が自宅にいる確率が低い事も理由の一つだと考えられます。

 

漏らしたらどうする?

漏らした時の対処法を考えていきましょう。

先ずは、トイレに駆け込む事を最優先としてパンツとズボンの被害状況を確認してください。

そこで、ズボンの被害がなければパンツは諦めてゴミ箱に捨てノーパンで過ごしましょう。

もし、ズボンまでに被害が及んでいる場合は状況にもよりますが、トイレで洗える場合は洗ってすぐに近くの服屋で変えを購入しましょう。

洗えない場合は残念ですが、人が少なくなるまで待ち、洗えるタイミングを待ちます。

ズボンが汚れた状態で街に入って行くのは相当な田舎でない限り無謀だと思いますので、たとえ予定があっても全てキャンセルして時間を待ちましょう。

とにかく、我慢は禁物です。

便意を感じた時はできる限り我慢せず、トイレに駆け込むようにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です