広告の効果が出ない原因を知る方法とは?

どんな広告を出しても効果が全く出ないって事、結構ありますよね。

広告代理店の言う通りに出しているにも関わらず、全く売れないと、広告を出している意味が分からなくなってくると思います。

しかし、あることをするだけで、広告効果は大幅に改善できます。

今、広告効果が出てないと悩んでいる企業は、これがしっかりできていないからです。

つまり、今回ご紹介する方法さえ実践すれば、どんな企業でも広告効果を出せるようになります。

ちなみに、ここでご紹介する内容は広告の基本です。

これが出来ていない状況では広告を出していると言えないぐらい基本です。

しかし、多くの企業が出来ていないので記事にさせていただきました。

どこで止まっているかを測定する

例えば、ネット広告において化粧品をPRしたとします。

ここで測定する場面は大きく分けて4つです。

●そもそも広告がクリックされない

●広告はクリックされるけどすぐに画面を閉じられる

●しっかりページを読まれた上で画面を閉じられる

●購入受付ページを開いたが購入されなかった

これらのデータを集めるためには、Googleアナリティスクなどを仕込み、測定できる環境を整える必要があります。

面倒ではありますが、プログラミングが出来ない人でもちょっと頭を使えば出来るので、今すぐ測定できる環境を整えましょう。

もし、自分で設定するのが難しいのであれば、業者に依頼しましょう。

それほど、高くないですし、例え高いとしても環境を整える価値は十分にあります。

測定結果をもとにユーザー心理を予想する

ユーザーがどこの段階で踏みとどまっているのかが分かれば、そこに対して対策をしていきます。

広告がクリックされない場合

広告がクリックされていないのであれば、広告文に問題があります。

商品のメリットがしっかり紹介されているのか、分かりにくい文章になっていないのかをしっかり見直しましょう。

すぐに画面が閉じられる場合

広告をクリックした後、すぐに閉じられるケースが多い場合は、広告文と実際の商品ページがマッチしていない可能性があります。

もしくは、広告文が嘘っぽくなりすぎて、嫌がらせのようにクリックされている可能性もあります。

第三者の意見も聞きながら、どこに問題があるのかを吟味して、しっかり改善しましょう。

読まれた上で画面が閉じられる場合

しっかりページを読まれたけど、離脱された場合は、商品そのものに魅力が少ないか、魅力の出し方が弱い状態です。

もう一度、商品のことをしっかり研究し、他社と差別化できる魅力は何なのかを考え直しましょう。

もし、商品自体に魅力が少ない場合は、商品そのものを改善していく必要もあると思います。

また、送料が無駄に高すぎる、返品の規約が不親切などもユーザーに嫌われる原因です。

購入ページで離脱される場合

購入ページで離脱された場合は、購入ページの構成に問題があります。

不必要な個人情報を取ろうとしていないか、ページが安っぽく不信感を抱くデザインになっていないかを見直しましょう。

大抵の場合は、個人情報を取りすぎています。

無駄なユーザーアンケートがあると、購入者は躊躇する事もあります。

商品に圧倒的な魅力があれば、どんな購入ページでも勝負できますが、そうでないのであれば、できる限りシンプルにしましょう。

改善後はまた測定

改善作業が終われば、改めて広告掲載をスタートさせ、どこで離脱するかの測定を再開しましょう。

前回と同じであれば、まだまだ足りませんし、少し進んだなら新たな問題が発生していると言う事です。

最悪なのが、前よりも悪くなったパターンです。

この場合は、早急に戻して考え直しましょう。

基本的に広告は出したからと言って効果があるものではありません。

広告を出していきなり効果が出るのは相当ラッキーな状態です。

つまり、PDCAサイクルをしっかり回していかなければ、広告費を無駄にするだけです。

これは、大手企業でも同じです。

広告代理店の多くは、このPDCAサイクルを管理してくれますが、してくれない代理店もあります。

と言うより、予算に応じて管理してくれるか、してくれないかが決まります。

自分たちで出来るのであれば、問題ないのですが、自分たちで出来ない場合は、少しぐらい手数料が高くても、PDCAサイクルを管理してくれる代理店を選びましょう。

そうすれば、時間はかかったとしても広告効果が出てきます。

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