生命保険を契約する前に確認すべきこと

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皆さんは生命保険の内容についてどこまでご存じですか?

既に加入済みの方は自分の保険の内容を理解されていますか?

生命保険は、せっかく加入しいていても、いざという時に役に立たなければなんの意味もありません。

これから加入する予定という方や、加入しているけど勧められるがまま加入した…という方は今一度、生命保険について少しでも学んでおきましょう。

 

どんな時に保険金を貰えるのか

最近の保険は、個々のニーズに合わせて組み合わせることが出来るようになってきています。

自分が死亡した際に遺族に支払われる「死亡保険金」の他に、よく聞くのは「がん」「脳卒中」「急性心筋梗塞」にり患した際に支払われる「三大疾病保険金」ですね。

それと、入院や手術をした時に給付される「入院・手術給付金」。

その他「要介護状態」「身体障害」に対する保険金もあります。

これらはプランを提示された際は恐らく一般的な金額がセットされているかと思いますが、中にはどれかに偏っていたり、どれかがバカみたいに高額だったりする設計をされている場合もあります。

その金額を鵜呑みにせず、必ずその金額を提示された根拠を確認して下さい。

将来どんな病気になるかは誰しも分かりませんが、遺伝的な心配があるのであれば、その項目を手厚くしたいなど、きちんと自分で考えて納得できるプランにしましょう。

その保険っていつまで続くの?

自分の保険がいつまで続くか知っていますか?

本来保険は、働き盛りの時にもしも病気になって、高額なお金が必要になったり、家族を支えられなくなってしまうという事態から救うためのものです。

死亡保険はもちろん一生のものですが、その他の「三大疾病」「介護」「入院・医療」などは定年前後に保障が終わる設計になっているものが見受けられます。

ですがよく考えてみて下さい。

病気をして入院したりする確率が高まるのって、これからじゃないですか?

ずっと保険料を払い続けて、60歳までに病気してたら貰えたのに65歳になった今は何にも貰えない…。

それってすごく切ないですよね。

ですが三大疾病などの高額な保険金を一生涯の保障にすると、保険料が莫大になる可能性があります。

それはさすがに無理だな…という場合はせめて「入院・医療」の保障だけ一生涯にするという選択肢もあります。

これで少しは入院費や手術費用の足しにする事ができます。

このように、保険料との兼ね合いの中で様々なパターンを考えてみましょう。

 

今の保険料で安心してはいけない

保険には「全期型」と「更新型」というものがあります。

「全期型」は、ずっと保険料が変わりません。

「更新型」は、途中で保険料が上がります。

あなたの保険はどっちですか?

詳しく説明すると、

「全期型」は保険が続いている間保険料が変わらない代わりに、最初から高めの保険料を支払う必要があります。

「更新型」は最初は安めの保険料ですが、更新の時期に高ければ倍以上に保険料が跳ね上がります。

加入時の経済状況によってどちらを選択するかが決まってくるかと思いますが、もし更新型を選んだ方は数年後、保険料が上がる事を忘れないで下さい。

一般的には同じ内容の保険の場合、その保険に払った総額は「全期型」より「更新型」の方が多くなります。

できるなら全期型に加入することをおすすめします。

マメ知識ですが、更新を迎える前に「契約転換」といって、これまでの保険を担保に新しい保険に切り替える事を保険会社の方におすすめされる事が多いと思います。

新しい保険がこれまでのものと似た内容であれば、これまでのものを更新した場合の保険料よりもはるかに安く保険に入れる場合があります。

ですが、これはあてにしてはいけません。

なぜならその時、あなたが健康体かどうかが分からないからです。

もしすでに病気をしていたり、治療はしていないけど経過観察の何かがあれば、保険を切り替えることが出来ない可能性があります。

 

まとめ

これまで紹介したように、保険は割と複雑なものです。

また、高いお買い物でもありますね。

だからこそ、自分で理解し、納得した内容で加入することをおすすめします。



最後までお読みいただきありがとうございます。

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