YouTubeで「警察」と検索するとたくさんの検索結果が表示されます。
その中には、警察のドキュメント番組のような物から個人で撮影した映像まで様々あります。
今回はその数ある警察関連の動画から個人で撮影されたと思われる、面白い動画を3つ集めてみました。
1位 コントかよ!!
たまたま、Twitterで流れてきた見たのですが、面白すぎます。
警官とおじさんのコントを見せられているような感じでした。
それと同時に警察もこんな人に相手するのは、大変な職業だと感じました。
2位 これ本物の警察?
職質動画なのですが、警察の方が気持ち悪すぎます。
どういう経緯でこうなったのかよく分かりませんが、やらせ動画のような気もします。
もし、本当にこのような警察がいるのであれば、一度会ってみたいかも。
3位 この人どれだけ職質受けるの?
ミュージシャンとして活動している「SHO STIMEさん」という方で、職質された動画がざっと見た感じでも10件以上アップされています。
警察官とのやり取りも面白く、興味のある方はコンプリートしてみてはいかがでしょうか。
また、MVもたくさん上げてらっしゃいますので、よかったらそちらもご覧ください。
職質は受けよう
今回、動画を探す上でたくさんの職質動画を見ました。
殆どの動画で、職質を拒否しているのですが、何もないなら素直に受けたほうが早いです。
おそらく、拒否をする人は犯罪者か動画投稿者か警察をやたらと嫌う犯罪者予備軍の人たちだと思います。
警察の方も職質が仕事で、拒否する=怪しいと判断することがあります。
任意ではありますが、治安維持の為に是非協力してあげてください。
警察手帳だけは見せてもらおう
私も過去に何度か職質と自転車の盗難確認で呼び止められたことがあります。
明らかに警察である場合は、警察手帳の提示を要求しないのですが、覆面や私服の場合は警察手帳の提示を要求したほうがいいと思います。
また、偽物の疑いがあり、怪しいと感じた場合は所属署と階級を聞いて一応確認をさせてもらいましょう。
たまに、警察手帳の提示を拒否する警察官がいますが、法律で公務中の警察手帳呈示の拒否は禁止されています。
警察官も見せたくないわけではないと思いますが、市民を見下している警察も少なからずおり、そういった人に限ってお前に身分を明かす必要はないと考える馬鹿がいるようです。
そういった時は、すぐに最寄りの警察署に電話して事情を話しましょう。
もしかすると、偽物という可能性もあるので、面倒でもそこだけは怠らないでください。