コブクロファンが選ぶ本当に感動する曲ベスト10

13歳の頃からコブクロのファンになってもう10年。

2018年9月でコブクロ結成20年と言う事で、活動期間の半分を応援していたという事になります。

おそらく、特別ファンではない皆さんでも「蕾」や「桜」、「ダイヤモンド」など知っている曲が沢山あると思います。

そのどれもが、感動できるようなメロディーと詩である事は間違いないのですが、それらは表題曲にすぎません。

そう、本当の名曲と言うのはカップリングやアルバム収録曲にも隠されているのです。

そこで、今回はコブクロ結成20年を記念して、コブクロファン歴10年目の私が選ぶ表題曲以外のベスト10をご紹介します。

 

第10位 リンゴの花

2013年発売 「One Song From Two Hearts」収録

リンゴの花は「イジメ自殺問題」に向き合った曲です。

自分の親友がイジメにより自殺してしまいました。

しかし、イジメられている事を知ったのは自殺をした後の事です。

気が付いてあげられなかった悔しさ、虚しさを表し、もう一度会いたい事を歌った曲です。

これだけ、イジメ自殺問題が深刻化している現代では、この歌と全く同じ思いを経験している人もいる事でしょう。

私自身は経験がありませんが、想像するだけで涙が零れそうになるほど悲しい気持ちになります。

 

第9位 同じ窓から見てた空

2005年発売 「NAMELESS WORLD」収録

同じ窓から見てた空は「同窓会」をテーマにした曲です。

同窓会に集まったメンバーが過去の事を思い出しながら、今の現実に戻っていく物語のように詩が書かれています。

メロディー自体もゆっくりとした流れで、自分の青春時代を思い出させてくれる場面もあるでしょう。

懐かしい気持ちを取り戻したい、青春時代を振り返りたい、そんな時に私は聴いています。

ちなみに、演奏時間が8分45秒もあり、コブクロとして一番長い曲です。(2018年現在)

 

第8位 BEST FRIEND

2014年発売 「陽だまりの道」収録

BEST FRIENDは「両想いなのに、お互いに素直になれず友達のまま進んでいく」そんな様子を描いた曲です。

分かりやすく言うと、名探偵コナンの工藤新一と毛利蘭のような関係でしょうか。

もしかすると、少し違うかもしれませんが、恋が実る前の一番楽しい時期を想像させてくれる一曲です。

 

第7位 風見鶏

2007年発売 「蕾」収録

風見鶏は「どんな困難にも立ち向かっていく、そう風見鶏のように風の向く方を真っすぐ向いて」そんな意味が込められた曲です。

現在では、風の吹く方角によって向きを変える事から「優柔不断」という意味で使われる事が多い風見鶏ですが、コブクロの詩ではそのような意味はありません。

最初は少し難しいかもしれませんが、意味が分かると本当にいい曲です。

特に最後の「弱い自分に勝てるなら 誰に負けたって良いさ」は本当に勇気をくれます。

私はこの言葉に何度も助けられました。

 

第6位 何故、旅をするのだろう

2016年発売 「TIMELESS WORLD」収録

何故、旅をするのだろうは「タイトルの通り、人が旅をする理由とは何か?」を考えさせてくれる曲です。

冒頭では「何故旅をするのだろう、好きな街を選んで暮らしているのに、言うほど都会も冷たくないのに」と私たちに旅をする理由を問いかけるところから始まります。

そして、旅に行きたくなるようなフレーズが並べられ、最後の最後にタイトルの答えが書かれています。

ぜひ、その答えはご自身で聴いて確かめてみて下さい。

 

第5位 ベテルギウス

2008年発売 「ベテルギウス」収録

ベテルギウスは「どんなに離れていても君の気持ちは届いているよ。そして君の気持が消えたとしても、それでも僕は見続けるよ」という遠距離恋愛を想像させるような内容です。

遠距離恋愛の成功率は極めて低く、遅かれ早かれ別れてしまう運命が殆どです。

しかし、僕は決して自分からは別れ話を持ち出したりはしない。

そんな意味が込められているような気がします。

ベテルギウスとは星の名前で、既に消滅している可能性があると言われています。

しかし、光の速度でも500光年離れている場所にあるため、星自体は無くても光は今も地球に届けられています。

この意味を知ってしまうと、悲しい気持ちになってしまいますが、遠距離恋愛とはベテルギウスと全く同じかもしれないという現実を教えてくれる一曲です。

 

第4位 星が綺麗な夜でした

2016年発売 「TIMELESS WORLD」収録

星が綺麗な夜でしたは「小渕健太郎さんのお父様がお亡くなりになった時」に出来た曲です。

東京の病院でお亡くなりになったそうですが、病院を出て見上げた空には父の田舎のようなキラキラした星が輝いていたそうです。

きっと、涙で星が滲んで見えたのでしょう。

想像するだけで涙が出てきそうな曲ですが実際に聴くとさらに感動させられます。

 

第3位 未来切手

2013年発売 「One Song From Two Hearts」収録

未来切手は「もしも未来の自分に手紙を出すことが出来たら」をテーマにした曲です。

幻想のようなテーマですが、よくよく考えれば手紙を出すことは可能ですね。

もちろん、返事をもらう事は出来ませんが。

この曲で本当に伝えたかったことは「未来の自分を信じろ」と言う事です。

「大切な人を側で守り続けている事が出来ているのか? あの夢は叶っているのか?」

未来に対して不安になる事は多いと思いますが、「今の自分が未来の自分を信じなくてどうするのだ」そんな事を言われているような気がする一曲です。

 

第2位 君への主題歌

2011年発売 「blue bird」収録

君への主題歌は「君はこの人生と言う名の主人公であり、君を見ている人がずっといる。そして君が変われば世界すらも変える事が出来る」そんな事を歌っています。

世の中の多くの人は「自分なんて」「自分は誰にも必要とされていない」そんな風に悩んだことがあるでしょう。

しかし、それも主人公だからだと思えば辛くありません。

人生という名の大舞台を演じていると思えば、今の苦痛はワンシーンに過ぎません。

一人で寂しい時、辛い時はこの曲を聴いて、自分が主人公であり、常に誰かに見られている事を思い出しています。

 

第1位 赤い糸

2008年発売 「ベテルギウス」収録

赤い糸は「付き合っている彼女が元カレの事を忘れらず、中途半端な関係になるぐらいならと自ら距離を置き、10か月後に彼女の方から会ってほしいと連絡が来る」切なくて甘いラブストーリーを描いた歌です。

正直、文字で説明しても長くなるだけなので実際に聴いていただいた方が分かりやすいです。

この曲はインディーズ時代に作られたので「表題曲じゃないの?」と思われた人もいると思いますが、スタジオ録音の音源として発売されたのは2008年になってからなのです。

そして、この年に新垣結衣さんがカバーをしたことで、さらに人気曲となりました。

人によっては「女性の行動が理解できない」と感じる人もいますが、おそらくこれは元カレと別れた直後で、彼がそのタイミングで告白してしまい、喪失感を埋める為に付き合ってしまったのだと思います。

「そんな状況で付き合うな」と思いますが、別れた理由が「遠距離」や「親の反対」などであれば仕方ないと思ってしまいます。

しかし、「元カレの事が忘れらない&10か月も距離を置いた」にも関わらず、彼のもとに戻ってきてくれるという事は、それだけ彼に魅力があるという事でしょう。

現実では中々ない出来事ではありますが、ぜひこんな男性になってみたいものです。

 

いかがでしたでしょうか。

表題曲はもちろんですがカップリング曲にも、こんなに良い曲があります。

残念ながら今回紹介した曲の一部は、YouTubeで聴けません。

もし、聴けるとしたら違法なのですが、カップリング曲と言う事もあり、違法動画ですら上がっていません。

なので、CDレンタルやダウンロード配信で聴いてほしいです。

また、ダウンロード配信であれば30秒近くの視聴が出来るので、そこで気に入ればでも結構です。

ぜひ、この感動を一人でも多くの人にお伝えできればと思います。

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