あの乗り物たちは1キロ進むのに何秒かかるのか調べてみた!

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皆さんは1キロメートルを何分で走れますか。

私は5キロが平均なのですが、速い人であれば2分半もあれば走れてしまうのではないでしょうか。

しかし、世の中にはもっと速く走れる物が沢山存在します。

そこで、今回は様々な乗り物1キロを進むのにかかる時間をまとめてみました。

 

車(一般道) 時速60キロ

一般道の制限速度は標識のない限り60キロと定められておりますので、今回は時速60キロで計算します。

計算は簡単で1時間に60キロ進むという事ですので、1キロあたりの走行のかかる時間は60秒となります。

人で考えると十分速いのですが、案外遅い乗り物なんだなと思います。

【1キロあたり60秒】

 

車(高速道路) 時速100キロ

高速道路の制限速度は標識のない限りは時速100キロと定められておりますので、今回は時速100キロで計算します。

そうすると、1キロあたりの走行にかかる時間は36秒となります。

100メートルの走行時間は3.6秒となりますので、一般道と比べて明らかに速いことが実感できる事も納得です。

【1キロあたり36秒】

 

鉄道(在来線) 時速130キロ

在来線最速と言われている、神戸線&京都線を走る新快速の最高時速が130キロですので、今回は時速130キロで計算します。

そうすると1キロあたりの走行にかかる時間は約27.7秒になります。

新快速に乗車したことのある人はご存知かも知れませんが、在来線ナンバーワンと言われるだけあって怖いぐらい揺れます。

もちろん、安全ではありますが、私鉄との競争が激しい地域ですので、JRの必死な思いが肌に感じ取れます。

ぜひ、関西を訪れた際は新快速にご乗車ください。

【1キロあたり約27.7秒】

 

鉄道(在来線特急) 時速160キロ

在来線特急最速と言われている、京成スカイライナーの最高時速が160キロですので、今回は時速160キロで計算します。

そうすると1キロあたりの走行にかかる時間は22.5秒になります。

速いことは間違いありませんが、新快速との差も少なく、数字だけで見るとあまり凄さが伝わりませんが、めちゃくちゃ速いです。

もともと、新幹線が通る計画だった部分を走っているため直線が多く、この速度が実現しているそうです。

現在(2016年)日本では新幹線を除く鉄道で160キロを越える列車は存在していません。

【1キロあたり22.5秒】

 

鉄道(新幹線) 時速320キロ

新幹線最速と言われている、東北新幹線はやぶさの最高時速が320キロですので、今回は時速320キロで計算します。

そうすると1キロあたりの走行にかかる時間は11.25秒になります。

ちなみに利用者の一番多い東海道新幹線では時速285キロですので、1キロあたりの走行にかかる時間は約12.6秒になります。

ボルトが約100メートルを走る間に1キロ走ってしまう新幹線はさすがとしか言いようがありません。

実際にランニングアプリで山陽新幹線の速度を測定すると1キロ当たり17秒で走っていました。

駅間の距離が短い場所だったので、最高時速は出していなかったようですが、それでも十分すぎるぐらい速く、普段のランニングが少し惨めに思ってしまいました。

【1キロあたり11.25秒】

 

リニア新幹線 時速500キロ

試験走行中のリニア新幹線ですが、営業運転での最高時速は500キロにすると言われていますので、今回は時速500キロで計算します。

そうすると1キロあたりの走行にかかる時間は7.2秒になります。

この速度であれば東京〜名古屋間を40分で結ぶのも納得です。

採算が取れるのか不安要素は残りますが、東海道新幹線ユーザーの私からすると、できるだけ早く東京〜大阪間が開通すればと願っています。

【1キロあたり7.2秒】

 

旅客飛行機 時速900キロ

飛行する区間や風の流れによって大きくスピードが異なる旅客機ですが、遅くとも時速900キロは出ていると思いますので、今回は時速900キロで計算します。

そうすると1キロあたりの走行にかかる時間は4秒になります。

これだけ速いにも関わらず太平洋の横断に十数時間かかるということは、それだけ距離があるということです。

もし、飛行機の発明がなければ、間違いなく世界がここまで繋がる事はなかったのではと思います。

【1キロあたり4秒】

 

戦闘用ジェット機 時速3000キロ

戦闘用ジェット機の速度は遅いものでもマッハ2程度あり、世界最速となるとマッハ3を超えます。

そのため、今回は時速3000キロで計算します。

そうすると1キロあたりの走行にかかる時間は1.2秒になります。

ここまでくると、民間人が体験できる速度ではありませんが、空軍の方はこれに耐えていると考えると超人としか言いようがありません。

【1キロあたり1.2秒】

 

スペースシャトル 時速24000キロ

スペースシャトルは条件や場所によって速度が大きく変わりますが、大気圏を脱出するときは、マッハ24を越すそうです。

そのため、今回は時速24000キロで計算します。

そうすると1キロあたりの走行にかかる時間は0.15秒になります。

ここまでのスピードを出さないと大気圏を脱出できないと考えると、宇宙旅行の一般化はまだまだ先なのかなと思ってしまいます。

【1キロあたり0.15秒】

 

世の中には、さらに速い人工物が存在しますが、人が乗れるとなると、スペースシャトルが最高かなと思います。

もし、スペースシャトルの速度東京〜大阪間を移動すると、たった1分で到着します。

さすがに、実現する事はないと思いますが、技術自体は存在するので、無理な話でもないのかも知れません。

ということで、今回は様々な乗り物の1キロ当たりの走行時間を調べてみました。



最後までお読みいただきありがとうございます。

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1 個のコメント

  • 東京〜大阪間1分で行けたらすごい経済の活性になるだろうな。
    そのぶん、東京の地価が暴落するだろうけど・・・

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