9割の人は知っている「月が光る理由」改めて説明してみた

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皆さんは月がなぜ光を発しているかご存知ですか?

小学校で勉強したことですので、多くの人はもちろん知っているとは思いますが、1割の人は本気で知らないのではと思います。

そこで、今回は月がなぜ光を発するのかを誰でもわかるように解説していきたいと思います。

 

光を発する星のことは『恒星』

太陽のように自ら光を発する星のことを恒星と呼びます。

地球から一番近い恒星は、皆さんもご存知の通り太陽です。

今回のテーマである月はもちろん、火星や水星、土星、金星も惑星に分類されるため、自ら光を発していません。

もちろん、皆さんの住む地球も光を発しないので惑星です。

ちなみに月は地球の衛星と呼ばれています。

 

恒星・惑星・衛星の違いとは?

これまでの文章で、恒星・惑星・衛星と言う三つの言葉が出てきました。

これらは、それぞれ性質が異なり、簡単に言うと親・子供・孫の関係にあります。

恒星は自ら、光を放ち、

惑星は恒星の周りを公転し、

衛星は惑星の周りを公転します。

ちなみに、衛星の周りを公転することは、重力の関係から不可能と言われているそうです。

 

月が光って見える理由

やっと今回の本題である月が光って見える理由を説明していきたいと思います。

簡単な図を用意しましたのでご覧ください。

ご覧頂いた通り、太陽の光が月に当たり、その光が反射して地球から見えているのです。

言ってみれば間接照明のような原理なのです。

小学校4年生か5年生頃に理科で勉強する事なので知っていて当たり前なのですが、昔すぎて忘れていると言う人もいるでしょう。

 

金星や土星が光る理由も全く同じ

一応補足で説明しておきますが、金星や土星が光る理由も全く同じです。

ただ、明るさが異なるのは太陽からの距離や反射能の違いが大きく影響しており、金星はあれほどまでに輝いているのです。

しかし、金星は日没直後と日出直前しか見ることができません。

その理由は、地球の内側を回る内惑星だからです。

簡単な図をご覧ください。

ご覧の通り、真夜中は太陽の光が当たる部分が全く見えず、光が見えないことがわかります。

ただ、日没と日出の一瞬はほんの少しだけ、太陽の光の当たる部分が見えるので、あれほどまでに輝いて見えるのです。

これも常識といえば常識ではありますが、月よりも遠い存在なので、8割くらいの人しか知らないのではと思います。

今回のように9割は知っているけど、1割が本気で知らないことは、まだまだたくさんあると思いますので、今後もご紹介していきたいと思います。



最後までお読みいただきありがとうございます。

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