理不尽さに耐える考え方とは?

あなたは「理不尽」な経験をしたことがありますか?

おそらく、生きていれば一度ぐらいは理不尽な経験をしたことがあるでしょう。

例えば、電車が遅延して遅れたにも関わらず、遅刻したことを怒られたり。

上司のミスを部下のせいにされたり。

学校では、髪の毛の長さや、靴下の色まで指定されたり。

と、世の中には様々な理不尽が存在します。

それに、文句を言う人もいますが、それは根本的な解決にならず、苦しい思いをしている人も多いでしょう。

そこで、私も実際に使っている理不尽さを乗り越える方法をお教えします。

 

本当に理不尽なのかを疑う

直観的に理不尽だと思う事があっても、よくよく考えれば理不尽ではないという事があります。

例えば、学校の髪の長さなどは入学時に説明があり、それが嫌なら別の学校を志望する事もできたはずです。

もちろん、小学校・中学校の場合は半強制的に入学させられる事もありますが、私立学校という選択肢もなくはないです。

会社においても、そこに入社したのは自分で、説明が無かったとしても、事前調査が足りなかった可能性もあります。

また、1回目ならともかく、2回目以降は部署移動や退職などの道があり、その選択肢を取らなかった自分にも責任があると思います。

 

相手がバカだと思う

どう考えても理不尽な場合は、相手が物事の道理も知らないバカだと思うしかありません。

思うというより、本当にバカな場合が大半です。

余程、自分の事が偉いと思っているか、自分の考えが常に正しいと思っているかのどちらかです。

このような場合は、心の中で「またバカがしゃべっている」「バカの話だし適当に聞いておこう」そんな風に思えばOK!

そして、時間が経てば、バカの気が収まり収束します。

世の中には一定数、このようなバカが存在する事は仕方のない事です。

そして、このようなバカが出世してしまう事もあります。

それすらも、理不尽に感じますが、バカがバカを選んでいれば、残念ですがバカが出世するのも致し方無い事なのです。

 

言い返せば自分もバカになる

私が一番思っているのがこれです。

バカな奴に相手している自分も周りからバカだと思われるのが嫌でとにかく耐えています。

正確に言うと、耐えるというより、そもそも話を聞いていません。

そんな話を聞いている暇があれば、その時間に一つでもアイデアを出した方が効率的だと考えているからです。

そして、相手が話終わった時には、「申し訳ございませんでした」これで、お互いに有効的な時間を過ごせます。

正直、ここまで行くためには、相当な訓練が必要です。

でも、私は特に訓練をせずに、その考え方を手に入れました。

 

組織に執着しない

訓練をしなくても、理不尽に耐える方法。

それは、その組織に執着しない事です。

理不尽な事に苛立つのは、組織に執着しているからです。

「理不尽な人がいる事で組織の環境が悪化し、自分にとって心地よい環境とほ程遠くなってしまう。」

そう思うからこそ、理不尽が許せないのです。

しかし、どうでもいい組織や、ただの通過点である組織だと考えると、それほど理不尽も気にならなくなります。

例えば、アルバイトの面接において、電車遅延が理由で遅れ、理不尽に怒られた場合どう思いますか?

私ならそんな組織に入らないですし、むしろ組織に入る前に知れて良かったとすら思います。

このように、どうでもいい組織の場合は理不尽すらも、どうでもよくなります。

と言っても、組織に執着しないという考えはかなり難しいと思います。

だって、学校でも、会社でも、今の居場所であり、そこから排除されれば、今後の生活も危うくなってしまいます。

特に会社の場合は終身雇用の時代が終わったと言っても、一般的には生涯において働く可能性が高いです。

そんな組織から排除されては、生活が出来ない状態になってしまいます。

 

別の組織にも加入する

もし、組織に執着しない考え方が捨てられないのであれば、別の組織にも加入すれば良いだけの話です。

副業が禁止されているという人でも、スポーツチームや地域のボランティア団体であれば問題ないはずです。

時間がないという人であれば、加入するだけでも構いません。

そうすれば、自然と一つの組織に執着する事がなくなります。

 

世の中には、あなたの経験した事のないような理不尽が、まだまだあります。

それらに耐えるためには、ここでご紹介した方法を試すのも一つです。

しかし、理不尽な思いを全くしたくないのであれば、権力とお金を手に入れるしかありません。

ただし、権力とお金が手に入ってもあなたが、理不尽な行動や言動をしていると、あなたの周りから一生、理不尽は無くなりません。

そして、今も理不尽な経験をしているあなたは別の誰かに理不尽な思いをさせていないか考え直してみて下さい。

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