
人気小説家の東野圭吾さんの大ファンである私が本当に面白い東野圭吾作品を5つ選びました。
東野圭吾さんの作品は小説初心者にも非常に分かりやすい構成で、場面を頭で思い浮かべやすい書き方が特徴です。
私も普段、小説をあまり読む方ではありませんが、東野圭吾作品だけは馬鹿みたいに読んでいます。
ぜひ、小説を普段読まない人に読んでいただきたいと思います。
第5位 虚ろな十字架
2019年現在、映像化されていない小説だけで読める作品です。
中原夫妻の一人娘が殺人された。
裁判では死刑を勝ち取る事が出来たが、夫妻は二人でいる事が辛く離婚。
そして、数年後、別れた元妻が殺害された。
犯人はすぐに出頭し裁判が始まると、何とか死刑を勝ち取りたい元妻の両親から相談を持ち掛けられ中原は協力する事に。
元妻とは言え、二度も愛する人を殺された中原はどのような想いで犯人をどうしたいと思うのか。
そして、事件の裏に隠された真実は何なのか。
そんな、ドラマを楽しめる小説です。
個人的にはかなり評価している作品なのですが、映像化されていない事もあり、認知度の低い作品です。
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第4位 使命と魂のリミット
こちらの作品は2011年にNHKでドラマ化された作品です。
「医療ミスを公表しなければ病院を爆破する」との脅迫状届く。
しかし病院側は隠された医療ミスはないと断言。
しかし、研修医である氷室はその言葉を鵜呑み出来なかった。
理由は、自分の父が手術により帰らぬ人となったからだ。
父が死んだあの日、手術室では何が行われていたのか?
そして犯人の目的とは何なのか。
そんな二つのストーリを同時に楽しむ事が出来る作品です。
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第3位 夜明けの街で
こちらの作品は2011年に映画化された作品です。
「不倫する奴なんて馬鹿だ」と思っていた主人公の渡部。
しかし、たまたま現れた派遣社員の秋葉と不倫関係に落ちてしまう。
しかし、秋葉には悲しい過去があった。
その悲しい過去の真実とは何なのか?
また、その過去を知った渡部はどういった決断をするのか?
不倫を夢見る男性諸君にはぜひ読んで、不倫の先にあるものが何なのかを確かめてほしい作品です。
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第2位 人魚の眠る家
こちらの作品は2018年に映画化された作品です。
娘の小学校受験が終われば離婚する。
そう約束していた播磨夫妻に突然の悲報が届く。
その内容は、娘がプールで溺れたと言うものだった。
病院につくと、おそらく脳死であると告げられた。
一旦は受け入れた二人であったが、別れの直前に娘が動いたような気がして延命を希望する。
その後は、医師も驚く方法で娘との生活を送る事になる。
心臓は動き続けているのに動かない娘との生活風景とはどんなものなのか?
脳死とは一体何なのか?
命とは誰がいつ死と判断するのか?
そんな、人間の命をテーマとした考えさせられる作品です。
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第1位 ラプラスの魔女
こちらの作品は2018年に映画化された作品です。
遠く離れた温泉地で硫化水素による事故が2件も立て続けに発生する。
普通に考えると事故で処理されるべき出来事だが、天文学的確率が2件も同時に発生する非常に稀だ。
この犯人はどうやって事故を発生させたのか?
この事件に隠された真実とは何なのか?
本当に自然現象で計画的に人を殺すことが出来るのか?
そして、その裏に隠された犯人の動機とは何か?
理系作家の東野圭吾ならではの作品になっています。
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