面倒な要求をしてくるお客様を黙らせる方法

営業をしていると面倒なお客さんって結構いますよね。

例えば、テレビの設置に行ったときに「ついでに配線もやっといてよ」「ついでに受信設定もやっといてよ」こんな場面を経験する事もあると思います。

ほとんどの場合、断り切れずにやってしまうのですが、正直これって面倒ですよね。

どうすれば、この面倒な状況を上手く断れるのでしょうか。

オプションにする

答えは見出しにある通り、オプションにする事です。

オプションとして最初から料金表に組み込んでおけば面倒な事に対応する必要がありません。

もし、頼まれたとしてもオプション料金を請求するのですから、売上UPにもつながります。

これは、すべての営業や販売において言えます。

「あれもやっといてよ」「これも付けておいてよ」と言う面倒な事をすべて記録し、その度に料金表に組み込んでいきましょう。

そうする事で、面倒な事をせずに済みます。

リピート率のUPにもつながる

無料でサービスをしても大丈夫だけどと言う場合もあると思いますが、その場合でもオプションにする事をお勧めします。

理由は、リピート率が大幅に上がるからです。

例えば、小さな食堂でご飯大盛りが100円と書かれているにも関わらず「若いから沢山食べないとね」と言って無料で大盛りにしてくれたら、どんな気持ちになりますか?

小食の人は別として、多くの人は気前が良いなとか、100円得したとなるでしょう。

このように、無料で提供出来る物に対しても価値を付けておくことで、感謝を得られ、リピート率が高くなるのです。

無料にした後は有料にする

一度目は有料オプションを無料で提供してもいいですが、二度目は必ずお金を取りましょう。

なぜかと言うと、無料が当たり前になる事を避けるためと、一度目の無料サービスが本当にサービスであった事を伝えるためです。

なので、例え無料で提供しても大丈夫なオプションであっても必ず有料で提供してください。

その結果、オプションを断られる可能性もありますが、それでも大丈夫です。

本当に面倒な事は、とことん値段を高くする

お金を貰っても、やりたくない仕事っていうのもありますよね。

そんな事を、サービスでお願いしてくる人もどうかとしていますが、そんな時はとことん高くしておきましょう。

たまに、明らかにオプション料金が高いサービスを見かけますが、あれは面倒でやりたくないからだと思われます。

お客様からは良心的ではないと思われてしまうかもしれませんが、面倒な事に時間を取られるリスクの方が大きいと思います。

以上が面倒な客を黙らせる方法でした。

結構、これで困ってる営業マンは多いと思います。

特に中小企業で営業をしている人たちは、しっかりとした料金設定がない商品も多く、色々な面倒な事を頼まれがちです。

これを払拭するにはオプション化戦略しかないと思います。

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