本を読むと本当に人生が変わるのか?

よく、「本を読むと人生が変わる」や「本を読まない奴は損している」なんて言葉を聞きますよね。

でも、あれって本当に本を読む事で人生を変えてくれるのでしょうか。

確かに、本を読んでから人生が変わったと言う人もいるので100%嘘ではないと思います。

しかし、自分にもそれが当てはまるのかと言われると正直怪しいです。

そこで、今回は1年間、本を読み続けてみました。

1年間で20冊の本を読んだ結果

私は約1年間かけて、ビジネス書や小説を中心に20冊の本を読みました。

普段は、漫画すら読まない私が月に1本以上のペースで読んでいるのですから、かなり大きな進歩だと実感しています。

しかし、本を読んで人生が変わったのかと聞かれると「変わりはない」が答えです。

全くと言って良いほど、人生に変化はありません。

読み方は悪い、選んだ本が悪いと言われると、それまでなのですが、評判の高い本を選んでいたので、そこまで的外れな本はないと思います。

ちなみに私が1年間で読んだ本がこちらです。

小説

放課後 (講談社文庫)

分身 (集英社文庫)

夜明けの街で

使命と魂のリミット (角川文庫)

人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)

虚ろな十字架 (光文社文庫)

架空通貨 (講談社文庫)

ビジネス書

スポーツビジネスの教科書 常識の超え方 35歳球団社長の経営メソッド

ど田舎うまれ、ポケモンGOをつくる (ShoPro books)

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法

コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法2 (中経☆コミックス)

人生の勝算 (NewsPicks Book)

イーロン・マスク 世界をつくり変える男

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

倒れない計画術:まずは挫折・失敗・サボりを計画せよ!

一瞬でYESを引き出す 心理戦略。

多動力 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫)

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」

偏りが、ある部分もありますが、それなりに有名作品ばかりを読みまくりました。

小説については、1年以上前から東野圭吾さんが好きで、7冊中6冊が東野圭吾さんになってしまいました。

本を読む事で得られたものとは?

本を読む事で人生は変わりませんでしたが、得られたものはあります。

何を得られたのかと言うと、これまでの自分にはなかった「発想」や「アイデア」です。

「こんな方法があったのか」や「こっちの考え方もいいな」など、学べる部分は沢山ありました。

これは、本を読んでいなかったら間違いなく得られなかった情報です。

これを得たからと言って、何か変化があるわけではありませんが、私の知識として間違いなくプラスになっています。

今後、どこで活かせるかは分かりませんが、知らないよりは、知っていて方がいいでしょう。

本を読んで行動に移せる人は少数派

本を読む事により、知識を得る事ができましたが、それを行動に移せたかと言うと、ほとんど出来ていません。

中には、行動に移したものもありましたが、期待した結果は出ずに、すぐやめてしまった物もあります。

多くの人は、本を読んだ事で知識は得られますが、行動に移せないでいます。

その理由は様々ですが、私の場合は本に書いてあるスケールが大きすぎて、そのまま引用する事が難しいと考えてしまったからです。

その他にも、時間的に無理や、お金がないから無理なんて事もあるでしょう。

本というのは、言ってしまえば、著者の自慢を披露する場所でもあります。

つまり、自慢話の多くは運の要素も強いため、そのまま真似をしても成功するはずがありません。

なので、あくまでも知識を得るだけにとどめるべきだと私は思います。

本を読む目的とは?

それでは、本を読む目的とは何なのでしょうか。

個人的に、本を読むというのは娯楽の一種だと考えています。

文章を読む事で、非現実世界に行き、その様子を楽しむのがベストです。

これは、ビジネス書でも同じです。

学ぶ事も大切ですが、娯楽として本を読む事も大切な要素です。

その上で、参考にできる部分があれば、吸収していけばいいのです。

なので、無理に本を読む必要はありませんし、難しくて面白くない本も読む必要はありません。

私も難しすぎて、読んでてつまらない本は、読むのを止めてしまいます。

勉強だと思うと、その行動は悪いように感じますが、娯楽であれば別に問題ないですよね。

なので、娯楽として楽しめる本が見つかったときは、本に熱中してもらえればと思います。

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