外出自粛期間中に「やりたかった事」が全くできない理由

コロナウイルスの影響により、外出自粛が続く中、新しいことにチャレンジしようとしている人が沢山います。

例えば、これまで出来ていなかった読書を始めたり、勉強を始めたり、ブログを始めたり、ユーチューバーになってみたりと、活動を広げている人もいます。

しかし、その一方でやろうとは思っているものの、なかなか実行に移せない人もいます。

こんなに時間が有り余っているのにどうして実行できないのでしょうか。

出来ない言い訳を探し続けている

実行しない多くの人は、出来ない理由を探し続けています。

例えば、「子供が家にいるから」、「夫が家にいるから」、「外出できないから」など、出来ない理由を探す天才になっています。

確かに、それらの要因で出来ない事もあるでしょう。

しかし、これまでは仕事をしながら、子育てだってしてきましたよね。

いくら、学校が休校で家にいるからと言って、24時間監視する必要はありません。

自分の時間として少なくとも1日3時間ぐらいは確保できるはずです。

もっと言うと、子守と同時並行して出来る事も沢山あります。

無駄に出来ない言い訳を探すぐらいなら、出来る方法を探す方が賢明です。

まだまだ時間に余裕があるから出来ない

出来ないもう一つの理由は、時間に余裕がありすぎるからです。

「自粛期間はまだまだ、続くから明日から始めよう」と言う気持ちが生まれ、実行できない人が大勢います。

まさに夏休みの宿題と全く同じです。

約40日程度ある夏休みは、終わりが見えにくいため、最初のうちは、まだまだやらなくても余裕と思ってしまいますよね。

しかし、8月に入ってからも、まだまだ1ヶ月あると余裕をくくり、お盆をすぎてからも2週間あれば余裕と感じてしまいます。

そして、ラスト1週間で焦ってしまい、結局間に合わずに夏休みが終わってしまたと言う人も多いでしょう。

今回の自粛も同じで、気がついた時には自粛が終わっており、何も出来ないまま、日常に戻っていきます。

そうなる前に、行動をする事が大切です。

やることを細切れにする

本を読む、勉強をする、ブログを書く、ユーチューブを始めるなど、ざっくりした計画は、先延ばししやすくなります。

なので、今日は15ページまで読む、今日は20個の英単語を覚える、今日は1本だけブログを書く、今日は動画編集だけする、などと言ったように、日々の行動を細切れで考えていく必要があります。

ただ、細切れにしただけでは、先延ばしにする癖は治りません。

では、どうすればいいのかと言うと、「絶対にやらなければいけない事の前にやる」事です。

「夕食を作る」と言う行為は、絶対にやらないといけない事だと思います。

今日のやる事は、それを始めるまでに終わらすと決めると、自然と出来るようになります。

それでも無理な場合は、誰かに協力をしてオンライン飲み会を開催する事です。

オンライン飲み会の時間までに今日のミッションを終わらせなければ、そのあとは、酔っ払ってしまい、作業どころではなくなります。

なので、自然と危機感が生まれ、行動が出来るようになります。

やらない人は結局やらない

「細切れ」と「必須行動の前に実行」を実践すれば、8割以上の人は、行動ができる人に変わります。

しかし、それでもやらない人は結局やりません。

自粛期間の最終日を迎え、結局何も出来なかったと惨めな思いをすると思います。

社会人になってからこれほどまでに家に居た期間は、ニートでもしていない限り最長だと思います。

もう、今回のようなチャンスは二度と訪れないかもしれません。

このチャンスをうまく利用できた人だけが、今後も成長し続けます。

ぜひ、後悔することがないように、この自粛期間をうまく活用してください。

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