若者が恋愛をしなくなった理由

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近年、若者が恋愛をしなくなったと言われており、少子化の原因もここにあるのではと言われるほどの社会問題となっています。

あるデータでは未婚男女の1/3以上が恋愛経験がないと言われています。

また、現在交際相手がいないに関しては半分以上というデータも存在するほどです。

どうして、これほど若者が恋愛から興味をなくしてしまったのでしょうか。

今回は、その原因を考えていきたいと思います。

 

①恋愛以外に楽しいことがありすぎる

ひと昔前では、恋人と過ごすことが唯一の楽しみといった方も多くいたことでしょう。

しかし、現代ではスマートフォーンやゲーム、漫画、動画など恋愛の代わりとなる楽しいコンテンツが世の中には溢れています。

その結果、若者が恋愛をする時間がなくなった、または恋愛をしなくても時間を潰せるという現象が起きているのです。

これに関しては、今後もコンテンツが増え続ける一方で解決策はありません。

 

②お金がない

次に考えられることはお金がないということです。

恋愛をする為には、相手によっても大きく変わりますがお金が必要になります。

ただ、給与が安くなったり物価が高くなったということは全くないので、どちらかというと若者が自由に使えるお金は増えていると考えられます。

しかし、便利な物やサービスが溢れる現代ではそちらにお金を使わざる得ない状況もあります。

そのため、恋愛にお金を使えないという若者も増えています。

 

③リスクを取りたくない

今の若者は失敗を極端に恐れてしまう傾向があると言われています。

これは、恋愛に関しても同じことが言えます。

恋愛とは、どちらか一方が好きになり、それを伝えたところからスタートするものです。

しかし、振られてしまう事を恐れて、行動すらできない若者がほとんどなのです。

これの解決法としては幼い頃から失敗を怖がらない教育を行うことです。

しかし、失敗=悪と考えられている現代ではかなり難しい事だと言えます。

また、一つの失敗でどん底に落ちてしまう世の中になっているので、「失敗を恐れるな」というのも無理があると言えます。

 

④周りもいないから不安がない

一昔前では、周りに彼氏・彼女がいて当たり前の雰囲気がありました。

しかし、現代では周りの友達も彼氏・彼女がいない状況なので焦りや不安が少なくなっています。

もっと、恋愛が積極的な世の中になれば、自然と今まで彼氏・彼女のいなかった人も減っていくはずです。

 

恋人がいると減税になる制度を作る事で解決!?

行政と民間企業が協力をして恋人がいるとお得になる制度を用意する事で、問題が多少解決に進むのではと考えています。

例えば、男女で来店した場合は、マイナンバーにポイントが加算され一定以上たまると、住民税が安くなるなどであれば、目に見えてお得感があります。

行政としても住民税収入は減りますが、少子化対策・消費税の増収につながりメリットもあります。

あくまでも一例ではありますが、せっかくマイナンバー制度を開始したのであれば、有効的に使っていく事も検討しなければなりません。

今後、ますます人口の減少が予想されています。

事態が悪化する前に何かしらの施策を検討して実施してくれる事を期待したいと思います。



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