早く走るよりも難しい?トレーニングにもダイエットにも良いLSDって?

近年のマラソンブームで毎日のランニングが日課という方も増えたのではないでしょうか。

私も2日に1回以上は、5キロ程度を走っる事が趣味になっています。

もちろん、足が早くなりたいという気持ちは全くありませんが、やるからには本気でやりたいものです。

目標は、フルマラソン完走で、今年度中には小さなシティーマラソンにでも参加できればと考えていますが、どう頑張って10キロを走ったあたりで、バテてしまい今のままでは完走など夢物語です。

そこで、注目されているトレーニング方がSLDです。

 

LSDって?

LSDとは「Long Slow Distanceトレーニング」といい、ゆっくり長い距離を走るトレーニング方法です。

具体的には1キロ6分〜9分程度の一定ペースを保って走ります。

距離はその日に合わせて自由ではありますが、最低でも5キロは走って欲しいところです。

普段、4分後半で走っている私からすれば、余裕だろと思って試してみたのですが、めちゃくちゃ辛く、乳酸が溜まって何度も挫けそうになりました。

結果的には5キロを30分かけて走ったのですが、目標としていた35分には全く届かず、ゆっくり走るという事がどれほど難しい事か痛感させられました。

 

LSDにはどんな効果があるの?

ゆっくり走ると、逆に辛いという事が分かったところで、LSDにはどのような効果があるのでしょうか。

  1. 長時間走る事で体力がつく
  2. 脂肪燃焼率が高くなりダイエット効果がある
  3. ふくらはぎや太ももに筋肉がつく
  4. 疲労回復効果を得られる

大きく分けると上記のような4つの効果が得られます。

特にダイエットには最適で、無理して早く走ろうとせず、ゆっくり長く走る方が短期間で痩せられます。

実際に、LSDはプロの陸上選手もメニューとして取り入れているケースが多く、普段の疲労を回復する効果もあります。

フルマラソン完走への近道は間違いなくLSDと言われていますので、フルマラソンに興味のある方は、LSDをオススメします。

 

どうしてもペースが上がってしまう場合は?

冒頭でも説明しましたが、ゆっくり走るという事は、めちゃくちゃ難しい事です。

呼吸関係に関しては楽ではありますが、普段より足が痛かったり、時間が経過するにつれ、スペードが上がったりします。

できれば、タイマーとGPSで距離と時間を測りながら1キロあたりのペースを調整できれば最高です。

現在は、スマホアプリで距離と時間を簡単に測定可能ですので、ぜひダウンロードしてみてください。

また、一人で走らず誰かと走ることでペースを一定に保ちやすくなります。

とにかく、90分以上継続して走り切ることだけを考え、できるだけ体力を温存しておこうと意識すると、スピードが上がらないのではと思います。

 

どうしてもダメだったら歩いてもOK

ランニングを始めたばかりの方であれば、体力も少なく長時間走る事が難しい場合もあります。

そういった場合は、走ると歩くを混ぜながらトレーニングしても大丈夫です。

もちろん、普段から走っている方も、ゆっくり走る事で想像以上の辛さが待っています。

そういった場合は、無理をせず1キロごと100メートル歩くのもいいでしょう。

LSDは無理をするトレーニングではありません。

ゆっくりと、無理をせず、継続的に行う事が重要です。

私も始めたばかりの身ではありますが、フルマラソン感想を目指して、早く走ることを辞め、ゆっくり長く走れるように努力していこうと思います。




1 個のコメント

  • 1キロを8分ペースで走ると、かなり遅すぎて周りから変な目でみられそうです。
    ですので、あまりにも本格的なジョギングスタイルで走るのには勇気がいるかもです。

  • コメントを残す