投資好きにオススメ『インベスターZ』ってどんな漫画!?

いきなりですが「インベスターZ」という漫画をご存知ですか?

ドラゴン桜や砂の栄光などで知られる三田紀房さんが2013年より執筆している投資をテーマにした漫画です。

2017年6月までモーニングにて連載されており、単行本も2017年6月現在で18巻まで発売されています。

まだ、発表はされていませんが、おそらく次の19巻で単行本も最終巻になるのではと思います。

私は連載当時から投資に興味があったことと、Yahoo! JAPANの企画で無料で公開されていた事もあり、この漫画を読み始めました。

そこで、今回は知らない方の為に、インベスターZのあらすじや魅力をお伝えできればと思います。

 

インベスターZのあらすじ

主人公の財前孝史の通う道塾学園は、全国屈指の学業成績優秀者が集まる私立の男子中高一貫校です。

この道塾は開校以来、授業料などの金銭的負担を生徒に一切かけないという少し変わった学校でした。

もともと創設者が炭鉱開発や漁業などで大成功を納めた際に作り上げた資金と、現在も続く投資利益によって学校の運営は成り立っています。

始業初日に野球部に加わろうとした主人公ですが、道塾では入学試験の上位1名は投資部に入らなければならない裏の約束があり、「野球部まで案内する」と言って近づいてきた先輩に騙された形で、投資部の部室まで連れて行かれます。

そこには、麻雀を楽しむ先輩たちがおり、道塾の運用費を投資部が稼ぎ出している事を知らされます。

得体のしれない投資部に疑念を抱えながらも、麻雀を楽しめるという事で主人公は活動に参加する事決めます。

そこで、全くの素人が1から投資のイロハを学んで行き、天才トレーダーへと成長する1年間の物語となります。

 

登場人物が実在する人物

この漫画の面白いことは、実在する人物が出てくることです。

投資を学ぶ上で、様々な経営者や著名人に会いに行く場面が出てくるのですが、ホリエモンこと堀江貴文さんやDMM創業者の亀山さん、スタートトゥデイ(ZOZOTOWN)の前澤さんなど有名経営者が多数登場します。

そこで、企業としてのあり方や考え方、投資の基準などを学んで行くのですが、実際のインタビューして書いていると思うので、リアルな事を知ることができます。

他にも著名人が登場するシーンがあるので、個人的にはかなり勉強になりました。

 

投資の基礎が学べる

この漫画において私は投資の基礎を学ぶことができました。

今までの投資は、チャートや営業成績、今後の事業計画により投資先や投資額を決めていました。

しかし、本当に見るべき点は、そこではなく、どんな人が携わっているかということです。

例えば、新薬の開発においてお金の事ばかり考えている人と、大切な人を亡くした事がきっかけで開発を始めた人では、どちらに投資したいと思いますか。

もしかすると、前者の方が儲かるかもしれませんが、それではお金だけが目当てで自分だけが稼いで終わりになってしまいます。

投資とは、お金を増やす事だと思われていますが、それ以外にも重要な役割があります。

先ほどの新薬を例にすると、新しい薬ができる事により世の中の人々はもちろん、あなたの命も救ってくれるかもしれません。

例え、お金としての見返りはなくても別の見返りを手にする事ができれば、十分なのではと思います。

とにかく、投資はお金を増やす行為ではなく、世の中を良くする行為だという事を改めて考える必要があります。

そして、その先にお金という見返りも付いてくるのだと私は考えています。

 

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