なぜ、本を読む事が大切だと言われているのか?

皆さんは読書をしますか?

昔から読書は大切と聞かされて育った人も多いのではないでしょうか。

私もその一人で、親からも先生からも読書が大切だと耳にタコができるほど言われ続けました。

しかし、実際は月に1冊程度しか読めておらず、もっと読まなければと思っているのですが時間を言い訳に出来ていません。

ただ、読書が大切というのは本当の話で小中学校では読書の時間を設けている学校も存在ます。

そこで、今回はなぜ読書が大切だと言われているのか私なりの解釈で解説していきたいと思います。

 

知識が付く

当たり前ですが、本を読む事で知識が付きます。

ビジネス書であれば、知らなかったビジネス手法や考え方。

歴史の本であれば、過去の偉人が成し遂げた物事や出来事。

小説であれば、人間の心理や考え方など。

これは、フィクションでもノンフィクションでも関係ありません。

今まで知らなかった事を知る事で、新たな発想が出来たり、行き詰まっていた事の解決になったり、将来役立ったりと、様々なメリットが考えられます。

「別に本じゃなくてもテレビやネットでも知識は手に入る」と考える人もいますが、事実として本でしか記録されていない貴重な情報も沢山存在しています。

特に、昔の人が書いた物はネット上では出てこない事もあります。

なので、沢山の本を読むということは、新しい知識との出会が増えると私は考えています。

せっかく、誰がが必死で調べた情報をまとめた物が2000円前後で手に入るのですから、利用しないなど勿体なくて仕方がありません。

ぜひ先人や、知識量の多い人の知恵を吸収していきましょう。

 

想像力を活発化できる

本は基本的に文字情報だけで構成されています。

時には図や写真が挿入されている事もありますが、基本は文字だけです。

なので、必然的に文字から想像する力が必要になります。

特に小説であれば、文字情報だけで場所や空気感、人物の表情、考えなどを読み取り想像しなければなりません。

ビジネス書でも、本に書いているあるシーンを想像して、自分と照らし合わせなければなりません。

このように、文字だけしかない本では、読んでいるだけで想像力が豊かになります。

 

単語を覚えられる

本には難しい言葉も沢山含まれています。

最近の本は出来るだけ、大勢の人に理解してもらえるように、簡単な言葉を多様化していますが、それでも専門用語が出る場面も沢山あります。

おそらく、多くの人は知らない言葉が出てくれば、調べるはずです。

その、調べる行為こそが単語を覚えるに繋がります。

沢山の単語を知ることで、日常生活でも表現の幅が広がります。

 

文章を読めるようになる

文章というのは、書く人によって様々な表現方法があり、中にはまわりくどい人もいます。

しかし、本を日頃から読んでおく事で様々な表現方法に慣れる事ができ、実生活で難しい文章が出てきたとしても問題なく読めます。

また、自分が文章を書かなければならない場面でも表現方法を知っていることで、書きやすくなるでしょう。

日本人なのに日本語の文法が理解出来ないという人は今すぐにでも本を読んで、文法を理解しましょう。

 

本を読む時間がない人へ

本を読む大切さをお伝えしましたが、そもそも本を読む時間がない人も大勢いるでしょう。

毎日が残業で朝も早く、本など読んでいる暇があれば寝たいと思う気持ちも理解できます。

しかし、その生活から脱出させてくれるヒントが潜んでいるのも本です。

例えば、テレビを見ている時間や通勤中のスマホーゲームの時間、お昼休みの雑談の時間を読書に変える事が出来るはずです。

大抵の場合は、忙しいと言う人に限って、よく考えると時間を持て余しています。

ぜひ、1日のスケジュールを書き起こして隙間時間がないかを確認し、隙間があれば読書をする習慣をつけてみてください。

きっと、世界が少しだけ明るく豊かになると思います。

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