定年後に都心へ引越し? 都心の生活が便利な理由

皆さんは定年後の姿を思い描いたことがありますか?

「暖かい沖縄でゆっくり暮らしたい…」

「地震の少ない海外でのんびり老後を過ごしたい…」

そんな事を夢見る人も多い事でしょう。

しかし、本当の意味で快適な老後を暮らしたいのであれば、東京や大阪をはじめとした都心も選択肢の一つです。

今回は、どうして都心での暮らしがお勧めなのかを解説していきます。

 

①交通機関が発達している

都市部と地方の大きな違いは交通機関の発達度です。

都市部ではJRや私鉄はもちろん、地下鉄やバスなども頻繁に走っており、車を使う場面は滅多にありません。

しかし、地方は鉄道やバスの廃線、スーパーの閉店が相次ぎ、車が無ければ買い物すら満足に出来ない状況です。

現代は、高齢者ドライバーの事故が急激に増えており、家族に心配されているかもしれません。

だったら、車を必要としない都心部に引っ越して快適な生活を手に入れるのもアリだと思います。

 

②資産が売却できる

地方に家をお持ちの人は、自分が死んだ後、その家をどのようにするか考えていますか?

お子様と一緒に住んでいる人なら問題ありませんが、別の場所に住んでいるのであれば、相続をされても困ってしまう事があります。

売却するにしても、資産として残すにしても、費用が掛かり、手間だけ取らせて思った以上に相続出来ないなんて事も。

だったら、自分が元気なうちに、家を売却して現金として資産を残すというのも手の一つです。

特に最近は地方の空き家問題が深刻化しています。

空き家にしておくと、固定資産税が高くなったり、資産価値が落ちてしまったりと、お子様に迷惑をかけてしまう恐れもあります。

せっかく購入した家なので、手放すのは惜しい気持ちも分かりますが、選択肢の一つとして考えるべきだと思います。

 

③趣味を増やせる

都心には老後でも楽しめる趣味が沢山あります。

例えば、グルメやスポーツ、歌舞伎、相撲観戦などなど。

もちろん、地方に住んでいても出来ない事はありませんが幅が違います。

また、老人クラブと言うものも、都会では沢山あり、今までとは違う仲間を増やす事も出来ます。

これと言って、趣味がないという人はぜひ都会に出てきて趣味を見つけてください。

 

④仕事が多い

「老後は年金生活」なんて冗談じゃありません。

年金システムが崩壊寸前の今、年金だけでまともな生活が送れると思ったら大間違いです。

だからと言って、働こうとしても地方では限られた求人しかありません。

それに比べて都心では、仕事が有り余っており、体力次第ではどんな仕事にでも就くことが可能です。

また、地方に比べて時給も良いので正直稼げます。

 

⑤医療施設・介護施設が充実している

歳を取ると、どうしても医療機関や介護施設を利用する機会が増えてしまいます。

しかし、地方には十分なほど、それらの施設が整っていません。

もちろん、都会でも足りない状態が続いていますが、地方に比べれば、まだ大丈夫です。

「まぁでも、まだお世話になるほどじゃないし」

そう思っている人も、本当にそれらの施設を利用しようと思った時に都心に出るのでは遅すぎます。

都心の生活に慣れていない状況で、施設に入っても大変な思いをするのは自分です。

だったら、早めに都心への引っ越しを済ませ、都心生活を十分に楽しんだ後に入るのも悪くないと思います。

 

結論:都心最高!

結論としては、高齢者にとって都心は最高の場所です。

生まれ育った地を離れる事に抵抗がある人も多いと思いますが、それさえ我慢すれば最高のオアシスが待っています。

おそらく、今後は高齢者の都心進出がスタンダードになっていくと思います。

だったら、今のうちから進出しておくのも悪くはないと思います。

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