買い物は実施日と予算を決めるだけで無駄が無くなる

買い物をしていると「あれも必要かも」「これも欲しいな」など予定していなかった商品まで購入してしまった経験があると思います。

特に食材や日用品においては単価が安い分「買い過ぎた」と思う事も多々あります。

その結果、腐れらせてしまったり、使わずにゴミになってしまう事も多いのではないでしょうか。

今回はそんな買い物の無駄を無くす方法をまとめました。

 

あらかじめ買うものを決めるのは無理!

買い物の無駄を無くす一番の方法は、予め買う商品を決めておくことです。

多くの人が”買い物リスト”と呼ばれる物を作ってから、スーパーなどに出向くと思うのですが、それで成功している人は少数しかいません。

そう、いくらリストを作ったところで、買い過ぎてしまうという現象は起きてしまうのです。

なぜかというと、リスト自体に欠陥があるからです。

リストを作った時に「忘れていた」「必要なかった」という事があり、完璧な買い物リストなど出来るはずがありません。

もちろん、買い忘れ防止のために買い物リストを作るのは、いい事ですが、節約という面では、あまり良くないと思います。

 

実施日と予算を決める

理想としては、毎日買い物を行い、その日の食材や足りなくなった日用品を買う事ですが、時間に限りのある人も多いので、それは難しいと思います。

なので、買い物を実施する日と予算を決めておきましょう。

  • 買い物の実施日は日曜日と木曜日で予算は、それぞれ5000円まで。
  • もし、5000円を超える場合は、次の予算を前倒しするか我慢する。
  • 予算が余った場合は、貯金に回して繰り越しは行わない。

このように、ルールを明確にする事で、買い物の無駄は無くなります。

 

実施日や予算を守れなかったときは?

「それでも、どうしても」という場面もあると思います。

その時は、「なぜ予算をオーバーしてしまったのか」「次に同じことを起こさない為にはどうすればいいのか」を考え、紙やデータとして残しておきましょう。

また、そもそもの予算設定に問題がある場合は、もう一度予算の作り直しから行いましょう。

 

大きな買い物は年間予算にする

今回、ご紹介した実施日と予算を決める買い物方法は、食材や日用品など単価の安い商品に向いている手法です。

家電や洋服など金額の大きなものは年間予算として計上すれば、無駄が無くなります。

もちろん、この年間予算には外食や旅行など「物」以外も含む必要があります。

この予算に関しては食材や日用品と異なり、娯楽の要素が強いため、オーバーは許されません。

オーバーしてしまうぐらいなら、我慢するべきです。

 

予算の決め方とは?

一番難しいのが予算の決め方です。

給料や家族構成によって異なりますが、基本的には「給料-固定費-貯金=予算」です。

そこから、年間予算と日別予算に振り分け、適切な金額を決めます。

年間予算に関しては、未来に得る収入を予測しないといけないので、若干低めに設定するのがポイントです。

日別予算に関しては、月によって状況も異なるので、毎月考えていきましょう。

最初は、おそらく予算オーバーが多発すると思います。

しかし、それは仕方のない事です。

重要なのは、時間はかかっても適切な予算を見つけ出すことが出来るかです。

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