サイコロを1000回振ったら本当に1/6になるのか?

サイコロには出やすい目、出にくい目がある事をご存知ですか?

確率的には1/6ですが、掘られている面積を考えると「5」が一番出やすいと言われています。

しかし、これはあくまでも科学的な話で本当のところは実際にやって見ないと分かりません。

そこで、今回はサイコロを1000回振って何が一番多く出るのか検証してみました。

 

用意するサイコロ

今回使用するサイコロは何処にでもあるような普通のサイコロです。

また、使用する卓上は木製の勉強机です。

この条件において、サイコロを1000回振っていきます。

 

100回時点の途中結果

とりあえず100回振って見ました。

その結果がこちらです。

100回振った結果

1・・・23回

2・・・16回

3・・・9回

4・・・20回

5・・・15回

6・・・17回

ご覧の通り、最大で14の差が出るほどばらつきが出てしまいました。

明らかに3が少なく、1が多い状況です。

科学的に出やすいとされる5は、ほぼ平均通りとなりました。

 

500回時点の途中結果

がむしゃらに500回振った結果がこちらです。

500回振った結果

1・・・91回

2・・・81回

3・・・86回

4・・・87回

5・・・81回

6・・・74回

依然、1が多い状況ですが3が巻き返して平均以上の回数を出しました。

ただ、6が少なすぎる状況で1との差は17まで広がっています。

 

1000回振った結果

1000回もサイコロを振り続けると流石に手首が痛くなりました。

1000回振った結果

1・・・170回

2・・・162回

3・・・181回

4・・・164回

5・・・165回

6・・・158回

最終的な結果は3が奇跡の大逆転で一番となりました。

最終的な結果と途中結果で全然順位が異なると言うことは、出やすい数字など存在しないと言う事です。

つまり、完全ランダムだと言えるでしょう。

確かに科学的に見れば5が出やすいかもしれません。

しかし、それは何億回も振ってやっと分かるぐらいの小さな誤差だと思います。

サイコロで何かを決める時は完全にランダムであると言う事を証明できたと思います。

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