大学受験に失敗した時こそラッキーと思え

大学受験に落ちて浪人が決定したときは、とてつもない絶望感で人生の終わりすら感じると思います。

「また、1年間の鬼勉強が始める」そう考えただけで頭がおかしくなってしまう人もいるでしょう。

親にも迷惑をかけ、自分を責めたくなる気持ちも分かりますが、私からすると受験に失敗した時こそラッキーと思うべきです。

どうして受験に失敗するとラッキーなのか?

まず、受験に失敗したときは自分の置かれている状況を考え直してください。

滑り止めに受かっているのであれば、そこで学べる事だってあるかもしれませんし、全て落ちてしまったのであれば、大学を諦めるという選択肢もあります。

「どうして、その大学に行かなければならないのか」、「そもそも大学に行く必要があるのか」を考え直してください。

その結果、必要なければ、現在与えられた選択肢の中から新しい人生を選べば良いだけです。

就職だって、超売り手市場なので高卒であってもいくらでも見つかります。

このように、自分の人生を考えなおす時間が与えられるというのがラッキーな理由です。

学歴と収入は比例しない

年収1000万円〜2000万円を目指すのであれば、学歴が重要になってくるのは確かです。

しかし、それ以上を目指すのであれば、正直学歴よりもビジネススキルを磨くべきです。

学歴とビジネススキルは一切関係ありません。

東大を卒業しているにも関わらず仕事のできない人がいるぐらいです。

中途半端な金持ちを目指すのであれば、学歴を手に入れる選択をするべきですが、億超えの収入を目指すのであれば、関係ないので大学すら行く必要がないと思います。

大学に行く必要がある職業になりたいのであれば浪人もOK

浪人をしてまで大学に行きたいのであれば、それなりの理由が必要です。

親に生活費込みで100万円以上の余計な出費をさせるのですから当たり前です。

私の中で、浪人が許さられるのは弁護士や医師、教師など大学を卒業しないと免許を取得できない職業に就きたい場合のみです。

普通のサラリーマンで良ければ、大学を出る必要などありませんし、起業をしたいのであれば、もっと必要ありません。

今一度、大学に行く理由を考え直してください。

浪人生活を送る覚悟とは?

浪人生活を送るという事は覚悟が必要です。

やった事のない人には分からないと思いますが、皆さんが想像する数十倍も辛い日々が待っています。

もちろん、家族にも迷惑をかけ両親には辛い思いをさせる事になるでしょう。

さらに、2回目の浪人はありえないので試験のプレッシャーも尋常じゃありません。

本当に舐めていると、1年をただただ無駄に過ごしただけになってしまいます。

個人的には浪人は絶対にお勧めできません。

浪人するぐらいだったら夢を諦めた方がマシなのではと思うほどです。

しかし、それでも浪人の道を選ぶのであれば、必ず計画を成し遂げ合格してください。

そうしないと、本人はもちろん家族も報われません。

家族の大切な財産を無駄にしてまで浪人をする価値があるのかもう一度考え直してください。

大学受験に失敗してラッキーな事の二つ目とは?

実は、大学受験にしてラッキーな事がもう一つあります。

一つ目は冒頭で説明したように自分の人生を考え直す時間が与えられる事です。

では、二つ目はというと浪人生活が送れる事です。

先ほど、浪人はお勧めしないと言いましたが、浪人生活にもメリットは存在します。

というか、浪人をして志望校に入学出来たのであればメリットしかありません。

あの辛い1年を耐えてきたのですから、これらの人生はイージーモードに突入します。

本当にそれだけ辛いという事です。

だからと言って努力をする必要がないと言う訳ではなく、努力の仕方を既に身につけていると言う事です。

それも、並大抵の努力ではなく、本気の努力です。

どんな天才であっても、努力なしには成功はできません。

受験に失敗したからこそ、努力が出来たと言う人も大勢います。

その努力が出来るというスキルが身についたと言う事が、受験失敗の最大のメリットかと思います。

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