アナタはiPhone派ですか?
それとも、Android派ですか?
はたまた、それ以外のスマートフォンを使っていますか?
私は、4年ほど前にiPhoneに変えてから、ずっとiPhoneユーザーです。
それまではAndroidをずっと使っていたのですが、今ではiPhone以外考えられません。
どうして、Androidに比べて、めちゃくちゃ高いのにiPhoneを選んでしまうのでしょうか?
おそらく、Android派の人はこんな疑問を持っていると思います。
そこで、今回はiPhoneユーザーを代表して、その答えを回答します。
①挙動が安定している
AndroidとiPhoneの一番の違いはOSです。
Androidは、各家電メーカーが作ったスマートフォンにGoogleのAndroidをインストールして使っています。
それに比べて、iPhoneは専用に作られたiOSを利用しています。
なので、不具合が少なく、挙動が安定しているのです。
最近でこそ、複雑なシステムのせいで、不具合が多くなりましたが、それでもAndroidに比べればマシです。
ただ、スティーブ・ジョブズさんが亡くなられて以降のAppleは不具合が多すぎるような気がするので、もう少し頑張ってほしいです。
②ブランド力がすごい
次に上げられるのがブランド力です。
時計でも服でも一緒ですがブランド力と言うのは大切です。
一種のステータスみたいなもので、iPhoneを持っているだけでカッコいいと思われる事もあります。
もちろん、Androidでもカッコいい製品は沢山ありますが、Apple信者からすると、やっぱりどこか違います。
言ってしまえば、一種の宗教的なものもあるかと思います。
③Apple製品との連携が抜群
iPhoneは、MacやiPadなどApple製品同士の連携が抜群で、データのやり取りや設定も共有できます。
今は残念ながらMacではなくWindowsを使っていますが、いずれはMacに戻る予定です。
もう少しウインドウズフォンが成功してくれれば、iPhoneではなかったかもしれません。
もしくは、chromebookが本格的なOSになれば、私のPC・スマホ関連費用はかなり節約できそうです。。。
主な理由は上記の三つです。
つまり、完全にApple信者だからです。
おそらく、多くのiPhoneユーザーも同じだと思います。
Androidユーザーの皆様は、ぜひ機会があれば、一度iPhoneを使ってみて下さい。
きっと、iPhone以外が使えなくなるはずです。