身延山は本気出せば3時間で往復可能説を実証してみた

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山梨県にある身延山という山をご存知ですか?

身延山は日蓮宗の総本山として、多くの日蓮宗系の信者の人がお参りに訪れるのはもちろん、観光地としても多くの人が訪れています。

標高1153メートルとそれほど、高い山でもありませんが、ロープウェイの運行がされており、ほとんどの人がロープウェイで山頂を目指します。

もちろん、ハイキングコースも用意されており、登りが2時間半、下りが1時間半の合計4時間コースです。

ただ、山頂で休憩をする事を考えれば、少なくと5時間は見ておく必要があります。

 

本気出せば3時間で往復できる!

今回、タイトルにあるように、本気を出せば3時間で往復ができるのではないかと、考え実際に試して来ました。

というのも、身延山へは新宿を9時ちょうどに出発したとすれば、到着するのが12時ごろです。

そこから登り始め、5時間登山にかかると、身延駅から帰りの電車に乗れるのは18時ごろになってしまいます。

そこから新宿に到着するのは、21時半を超えてしまいます。

次の日が休みであれば、いいのですが日曜日しか休みがない人も多い事でしょう。

そうなると、帰宅があまりにも遅くなると次の日が辛くなります。

それが、3時間で往復できれば、16時前には電車に乗る事が出来ます。

16時前に出発する電車に乗る事ができれば、新宿には19時ごろに到着します。

これであれば、次の日が仕事であってもそれほど辛いと感じる事も少ないのではないでしょうか。

 

実際にやってみた

実際に12時ちょうどから身延山の山門前を出発し、ロープウェイ乗り場のある久遠寺まで15分ほどで、到着しました。

ここで、ロープウェイと登山が別れるのですが、私は迷わず登山道の方に進みました。

予想通り、登山道を選ぶ人は皆無に等しく、誰もいない静かな山道がひたすら続きます。

身延山の登山ルートは約5キロで、約100メートルごとに1丁目〜50丁目とかかれた石が置いてあります。

25丁目までは車が通る事のできる道なのですが、25丁目以降は車も通行禁止の完全な山道が続きます。

途中30丁目までは、おおよそ10丁で20分ペースだったのですが、このままでは間に合わないと思いペースアップし、結果的にちょうど1時間30分で登り切る事が出来ました。

 

頂上ではお参りと食事

頂上には奥之院と呼ばれるお寺があり、頂上に来る人が必ず立ち寄るスポットです。

というより、奥之院しかないので、これを目当てに頂上に行く人がほとんどです。

とりあえず、日蓮宗の総本山という事で、お参りとお守りの購入だけ済ませ、食事をしました。

ロープウェイ乗り場(奥之院)の手前に食堂があるので、弁当を持参していない人は、ここで食事をする事になります。

弁当を持参している人は、奥之院前に食堂スペースがあるので、そちらで食事をしてもいいのではと思います。

とにかく、時間のなかった私は、お参りと食事を含めて30分で終わらせました。

 

下りはほぼ小走り

14時より下り始め、私に残された時間は1時間しかありません。

ただ、普通の人でも1時間半で下り切る事ができるコースなので、それほど無理もなく、小走り程度のスピードで余裕でした。

小走りと聞くと、辛そうに思いますが、身延山は急な坂道が多く、普通に歩くよりも、少し走った方が、足への負担が軽減出来ます。

実際に、修行中のお坊さんも走っているのを見かけました。

もちろん、すれ違いや抜かす時は、他の人の安全を考えて歩く事をオススメします。

走ったおかげで、下りは1時間で山門前まで戻って来る事が出来ました。

という事で、ちょうど3時間で身延山を往復できた事になります。

 

反省点

今回の反省点は頂上で食事をしてしまった事です。

そのせいで、下りは若干苦しく、気持ちが悪くなりました。

出来れば、頂上では何も食べず、降りて来てから食事をすることをオススメします。

そうすると、食事の時間と苦しくならない事を考えれば2時間半もかからずに往復できると思います。

 

まとめ

今回、私は時間がなかったので3時間で往復しましたが、安全を考えると早くても4時間程度かけてゆっくり登山する事をオススメします。

また、登っている途中で無理だと感じれば25丁目までは車も通る事ができるので、タクシーを呼びましょう。

また、登りは出来ても下りは無理だと感じれば、ロープウェイを使いましょう。

とにかく、無理は一番危険です。

身延山には野生のクマも住んでおり、それなりの準備や心構えも必要です。

体調が万全でないのであれば、登山を諦め、ロープウェイでのお参りをオススメします。

あと、お土産には山梨名物の信玄餅をお忘れなく!!



最後までお読みいただきありがとうございます。

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