なぜ、未だに手帳は紙が主流なのか?

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皆さんは手帳を持っていますか?

営業の仕事をしている人であれば、ほぼ間違いなく持っているのではないでしょうか。

私も1年前までは、手帳を持っていました。

しかし、ある事をきっかけに紙の手帳を卒業しました。

そうすると、意外と必要ない事がわかったのですが、それでも世間は紙の手帳を好みます。

なぜ、これほどまでに電子化の方が便利なのに紙が主流でいられるのでしょうか。

その理由を分析してみました。

 

私が紙の手帳をやめた理由

私が2017年より紙の手帳をやめた理由は単純で外出の機会が極端に減ったからです。

転職した訳ではありませんが、内勤の仕事が増え、外出する事がほぼなくなりました。

また、昨年のうちに手帳を買い忘れたのも一つの要因です。

年明け後、しばらくは昨年の手帳を使っていたのですが、3月でそれも終わってしまい、アプリに切り替える事になりました。

 

使ってみるとアプリの方が100倍便利

手帳であれば、何度も予定を見直す必要があったり、適当に書いてしまい、読めないという事がありましたが、アプリにする事でそれがなくなりました。

あらかじめ設定をしておくと、アポイントの1時間前に通知でお知らせしてくれたり、備考欄にも文字数に制限なく、メモを取ることもできます。

また、ダブルブッキングも一目でわかるので、あらかじめ防ぐ事が可能です。

正直、使い始めたときはどうして、もっと早くアプリにしなかったのだろうと、少し後悔がありました。

 

なぜ、紙が主流なのか?

さて、やっと本題ですが、どうして紙の手帳が主流なのでしょうか。

あくまでも、個人的な見解ではありますが、周りが紙だからという理由が圧倒的なのだと思います。

営業マンは、良くも悪くもITに疎い人が多くいます。

特に50代・60代の人はスマホを持っていたとしても全く使いこなせていないのが現状です。

そんな人が、アプリでスケジュールを管理しようものなら、おそらく約束の時間に来ない事も多々発生するでしょう。

その事は、自分でもわかっているので、紙の手帳をやめられずにいます。

そして、若い人も上司や先輩が紙の手帳を使っているのに、会議中や商談中にスマホを取り出して、予定を入力するのは、相当な勇気が必要になります。

そのほかにも、手帳アプリを入れているスマホで通話中に予定を確認できないのも相当なデメリットでしょう。

それに加えて、予定をその場で入力する事もできないので、一時的に紙に書く必要があります。

そのあとに、アプリに登録する人もいるでしょうが、それこそ二度手間になってしまい不便で仕方ありません。

 

紙に書く事で覚えられるのも一つの理由

勉強にしてもそうですが、人間は自分で書き出す事により覚えられる事は事実です。

私も紙に書いている時はある程度把握できていましたが、現在は通知で気がつく事も多々あります。

通知があるので、全く問題はありませんが、頭の中に入っていた方がいいのは誰にでもわかります。

特に忙しい人であれば、通知を見逃す事も十分に考えられます。

携帯で電話している時に通知が来たものなら、そのまま気がつかずにアポイントを忘れてしまうという最悪のケースも考えられます。

なので、頭の中に入れておく事は営業マンにとっては大切な事なのです。

以上の理由から、ITがどれだけ発達しようとも紙の手帳は衰退しないと考えられます。

ただ、ウエアラブルが発達する未来は少し変わっていくかもしれません。



最後までお読みいただきありがとうございます。

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