新幹線の停車中にホームの売店で買い物が出来るのか?

新幹線に乗る前にお弁当やお土産を買い忘れて焦った事はありませんか。

車内販売があるとは言え、東海道新幹線では16両もあり、目的地まで一度も車内販売がやって来いない事もあります。

流石にお弁当であれば、自分さえ我慢すればいい話なので諦めがつきますが、お土産となると話が変わってきます。

そこで、今回は新幹線の停車中にホーム上にある売店で買い物が出来るのか考えてみました。

 

こだま等の追い越し待ちがある新幹線は余裕

東海道新幹線では「こだま」「ひかり」、東北新幹線では「なすの」「やまびこ」など最速達列車でない電車では、追い越し待ちというものが発生する事があります。

追い越し待ちをする時は、少なくとも5分程度の停車時間が発生します。

その時間を使えば、ホームの売店に買い物に行く事は余裕で出来ます。

中には、10分や20分も停車する列車も存在するので、そうなってくるとコンコースのお土産屋に行く事も可能です。

ただし、列車によって追い越し待ちをする駅は異なり、しない列車もあるので注意は必要です。

 

のぞみ等の最速達列車は厳しい

「のぞみ」や「はやぶさ」等の最速達列車では停車時間は1分未満である事が多いので正直難しいです。

ただ、山陽新幹線から直通する新大阪駅や博多駅など運営会社が変わる駅では1分以上の停車をする事もあるので、頑張れば買えます。

ただし、電子マネーに予めチャージをして、万全の準備が必要です。

また、万が一乗り遅れてもいいように手荷物も持っておきましょう。

そうすれば、乗り遅れたとしても後続の列車の自由席に追加料金なしで乗車できます。

ただし、企画切符など一部切符は後続列車に乗れない可能性もありますので、十分にご注意ください。

 

売店はホームのどこにあるのか?

最速達列車であっても繁忙期であれば乗り降りする乗客の数も多く、通常より停車時間が長くなる可能性もあります。

そうなると、たとえ時刻表では1分未満の停車であっても実際は1分以上停車する事も十分に考えられます。

また、運営会社の変わる駅でも1分30秒の停車時間が限界という事を考えると、事前に売店近くの扉に移動しておくのが時間短縮につながります。

駅や番線によって異なりますが、公式ページにそれぞれの売店情報がまとめられています。

ジェイアール東海パッセンジャーズ(東海道新幹線):https://www.jr-cp.co.jp/shops

ジェイアール西日本デイリーサービスネット(山陽新幹線 新神戸駅〜姫路駅と新大阪駅・京都駅の駅構内):http://www.dailyservice.co.jp/shop_search/index.html

JR東日本リテールネット(JR東日本管内):http://www.j-retail.jp

上記以外の駅では各鉄道会社の構内図などで売店位置を確認可能です。

また、どうしてもネットで確認できない場合は鉄道各社または、売店運営各社に電話で聞いてみるのもありです。

 

出来るだけ車内販売・事前購入を

今回ご紹介をした、停車中の買い物はかなりのリスクがあります。

また、これによって駆け込み乗車を行ってしまい、他の乗客や鉄道各社に迷惑を掛けてしまう事も十分に考えられます。

私も一度だけ、出発駅の売店が開店する前の始発新幹線に乗車し、途中駅で売店を利用しましたが、かなりギリギリでした。

もし、店員さんの対応が少しでも遅れていれば間違いなく乗り遅れていたと思います。

ですので、出来る限り車内販売・事前購入をお勧めします。

最近では車内販売を実施しない列車も増えているそうですが、最速達列車では一部を除いては行っています。

もし、車内販売がやって来ない時は自分で探しに行くのもありです。

ぜひ、無理をせず危険な行為だけはおやめください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です