ダイエット中の空腹を抑える方法・対処法

ダイエット中なので食べ過ぎてはいけないと思っていても、空腹に負けて食べてしまうことがありませんか。

ついたくさん食べてしまってダイエットに失敗、ということもあるはずです。

では、今度こそダイエットを成功させるために、どのように空腹を抑えて行けばよいのでしょうか。

 

本当に食べたいのか考える

目の前においしいものがあると食べたくなりませんか。

しかし、その食欲は本当に空腹からきているものなのでしょうか。

人間は頭で食べているといわれています。

テレビや雑誌、知人からの情報、過去の経験、そういったものから「おいしいだろう」と想像をして食べてしまうのです。

本当に空腹ではなく、ストレス、睡眠不足、退屈などによって食べたいという欲求が生まれることもあります。

こういったことに紛らわされないように、本当に今食べたいのか、空腹なのかを一度考えてみましょう。

本当は空腹ではない場合、他のことに没頭をしていると空腹が紛れてきます。

 

水分を摂取する

空腹感と水分不足は感覚が似ているため、水分不足を空腹と勘違いしてしまうことがあります。

本当は食べたいのではなくて喉が渇いているだけということがあるのです。

喉が渇いているだけのこともあるので、まずは水分を摂取してみましょう。

水分を摂取すると胃が膨れて、それによって満腹を感じる働きもあります。

このときに飲むものは水やカロリーを含まないお茶、ハーブティーが望ましいです。

清涼飲料水、ジュース、砂糖入りのコーヒーなどは糖分を含んでいてカロリーがあるので、頻繁に飲んでいれば1日を通して摂取するカロリーが多くなってしまいます。

飲み物の温度は温かい方が満腹感が高まります。

温かいものを飲むとほっとして、リラックス作用も期待できて、ダイエット中のイライラ解消に役立ちます。

 

歯を磨く

歯を磨いた後は何も食べたくなります。

せっかく歯をきれいにしたのに、何かを食べて汚したくないからです。

また、歯磨き後は口の中がスースーし、食べたものの味が変わってしまいおいしく感じません。

これも、歯磨き後に食べたくなくなる理由です。

外出先でも歯を磨けるように携帯しておくとよいでしょう。

 

1日3食バランスよく食べる

ダイエット中だからと食事を抜いていませんか。

しかし、これが食べ過ぎにつながることがあります。

人間には血糖値を一定に保つ働きが備わっていて、血糖値が下がったときには空腹を感じさせて何かを食べさせようとします。

食べることで血糖値が上がります。

何も食べずに長時間過ごしていると血糖値が不安定になりやすいです。

次に食事をしたときには、血糖値が急激に上昇をしてしまいます。

血糖値が上がるとそれを下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。

血糖値が急激に上がった場合はインスリンが大量に分泌されてしまい、その反動で血糖値が急激に低下をします。

血糖値が下がることで空腹を感じて、また何かを食べたくなってしまいます。

食べ過ぎを防ぐためには、1日を通して血糖値を安定的に保つことがポイントです。

1日3食規則正しく食べることで、血糖値が安定しやすくなります。

 

よく噛んでゆっくり食べる

よく噛んでゆっくり食べることで満腹中枢が刺激されて満足感を得られます。

早食いをすると、満腹中枢が刺激される前に食事が終わってしまい、まだ食べ足りない感じがして、結果的にたくさん食べてしまいます。

よく噛んでゆっくり食べるためには、繊維質が多い食品を食事に取り入れるとよいでしょう。

食物繊維が多い食品は固いものが多く、よく噛まないと食べることができません。

玄米、ごぼう、きのこ、海藻などは食物繊維が多い食品です。

食材を大きめに切ることでもよく噛んで食べられるようになります。

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