家計に一切負担を掛けずに行えるのが「ポイント貯金」とは?

「貯金」と言えば、毎月決まった金額をその為に用意したり、買い物の際に出たお釣りを貯金に回すなど、本来であれば遣えるはずのお金が対象になるものですが、この「ポイント貯金」では、そのようなことは一切ありません。

近年では、クレジットカードを初めとして、各種のポイントカードなどによってポイントを貯めることができます。これを遣わずに貯めておき、いざとなった時やお得に遣える時に利用するのが「ポイント貯金」になります。

どのようなポイントで貯めるのがお得?

ご存知のように、現在は様々な「ポイント」があります。

有名なものではコンビニのファミリーマートなどで扱っている「Tポイント」ですが、このTポイントは利用できるお店で1ポイントが1円としてそのまま会計に利用できます。(タバコや切手など、対象外の商品もあります)

よって、買い物によってTポイントが貯まるお店を利用すれば、その都度小銭が貯金できているのと一緒です。

スーパーでもTポイントに対応しているお店があるので、そういったお店を日々利用していると、無理なく自然に貯まっていくことでしょう。

もちろんその他のポイントでも構いませんが、普段の買い物で貯めることができ、使うこともできるポイントで行うのが利便性の面から考えても一番です。

二重取りができる場合も!

お店で会計をした時に、「○○ポイントカードか、△△ポイントカードをお持ちですか?」と聞かれることがあります。

これは、その2つのポイント会社に加盟しているお店の場合と、そのお店オリジナルのポイントカードがあり、更に何かしらのポイント会社に加盟している場合です。

2つのポイント会社の場合は、一度の会計でどちらかのポイントしか付けることができませんが、一般的ではないお店オリジナルのポイントだった時には、そのどちらも付けることができるのです。

このようなお店では、是非オリジナルのポイントカードを作りましょう。

そのお店でしか遣えないポイントかも知れませんが、もらえるものはもらっておくに限ります。

有効期限に注意!

ポイントには、有効期限というものがあるのが通常です。

多くのポイントは、最後に加算されたり、遣った日から1年間となっている為、この点も日常的に利用するお店のポイントを貯めるのがおすすめな理由になります。

いくら貯まっていても、それが過ぎてしまうと全てパーになってしまう為、これには注意が必要です。

以前はカードの表面に貯まっているポイント数や有効期限が印字されるポイントカードもありましたが、現在では防犯上の理由から、そのようなカードを作ることができなくなってしまった為、有効期限は自分で覚えておくか、そのカードのオフィシャルサイトで確認するなどしなくてはいけません。

ポイント交換もうまく利用しよう!

「このポイントで貯金する!」と決めた場合、他のポイントは無理に貯めないという人も多いでしょう。

しかし、その別のポイントしか貯めることができないお店も利用するようであれば、そちらのポイントカードも作っておきましょう。

それは、そのポイントからお目当てのポイントに交換できるということもあるからです。

それについてはポイントカードのオフィシャルサイトに詳しく載っているので、予めどのポイントから交換が可能なのか調べておくと便利です。

尚、そのような交換時にもお互いのポイントの有効期限を延ばすことができると合わせて覚えておいてください。

各種のポイントを利用している人だと、その為にあまり利用していなかったポイントカードから交換を行うということもあります。

お得に貯まる日や使える日を忘れずに!

いつもは100円ごとに1ポイントずつ貯まるというポイントでも、お店によってはその3倍や5倍になるという特定の日を設けていることがあります。

その為に余計なものまで買ってしまっては意味がありませんが、普段通りに利用してもいつもより貯まるので、そういった日を忘れずに覚えておきましょう。

逆に、貯まっているポイントが1.5倍の価値で利用できるといった日を設けているお店もあるので、使うのであればそのような日に限ります。

基本的には「貯金」なので、ちょこちょこと遣ってしまっては意味がありませんが、現金の場合も同様で、貯金とは言えど、最終的には使うことが目的になるからです。

特に上のような○倍になるといったお店では、多くを一気に使うことが推奨されます。

2000ポイントを遣って3000円分の買い物ができれば、1000円分が貯めた分とは別に丸々得になります。

ポイントでも立派な貯金です

このように、「ポイント貯金」は無理に貯金している訳ではないのにも関わらず、実質的な貯金が行える点が最大のメリットです。

使えるお店が限られていますが、そのお店ではほぼ現金と同様の扱いだと考えていいでしょう。

例として挙げてきたTポイントのような大手のものだと、この先に使えなくなるということはまず考えられない為、何万円といった単位で貯めておくと、現金による貯金とそう変わるものでもありません。

実店舗だけでなく、ネット通販でも(同系列の通販サイトなどの利用で)同じポイントを貯められることも増えてきているので、そちらでもポイントを意識してお店や利用日(○倍になるような日がある場合)を考えると、気が付くとかなり貯まっていたということもあるものです。

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